キャリアコンサルタントの
大田 紗由佳です
キャリアコンサルティング技能士
学科試験まで30日を切りましたね
「資格の勉強」と「資格取得後の実務」を
つなげられたら一石二鳥
【守秘義務】という知識は
実務でどう使える?
守秘義務は、
面談やカウンセリングの中で聴いたことは
一切口外しない。
ただし、自傷他害の恐れがある時はこの限りではない。
というもの。
この知識を実務で活かしていると思い込んで
「カウンセリングで聴いた内容は
同組織の担当者や上司にも話さない」
というカウンセラーやコンサルタントの
話を(たまに)聞きます。
そして、
そのカウンセラーやコンサルタントは
「次年度、契約しなかった」という
人事担当者の声も(よく)聞きます。
守秘義務は確かに面談内容は口外しない、
という約束ですが、
組織に属して勤務・活動しているのであれば、
【集団守秘】という考え方を
知っておいたほうがいい!!
集団守秘は、
その組織の中で、しかるべき人には情報を
共有して、組織全体で秘密を守り
適切な対応をしようとするもの。
どこからどこまでを
誰に伝えるかの判断はいつも迷うけど、
迷いもせず、「一律に伝えない」という
判断はクライアントにとって、
本当に良い判断はなのかは
一度考えたほうがいいのかもしれません。
