今朝、ドジャースの「水原一平」通訳が解雇になったと言うニュースが飛び込んできた。
真偽のほどは分かりませんが、
この土曜日に「ワープロ設計OB」会がある、
多い時でソフトウエアの設計外注を含めて総勢２５０名の設計者がいた組織、プロパーは１５０名くらい?
この組織に"悪"はいなかったとおいらのアンテナではそう思っている。
一方、工場の主力は"水と風"を使う家庭電化製品(今は白物家電というのかな?)だったが、ここには"悪"は何人か噂でよく聞いていた。
実態はおいらが直面した訳ではないので分かりませんが、"たかりの３S"なんて名字の頭文字をとって言われていた３人の話はよく聞いていた。
その他にも夜の街で見かけていたのは結局は悪さが発覚して・・・、これはおいらが退職してからでしたけどね、
あんな奴を幹部にしてしまうのも又問題だってことだね。
何故、"悪"をするのだろう?
一つは、そこそこの地位について、外注(下請け業者)との仕事繋がりが多い、
二つ目は、慢性化から更におねだりをし始める
三つめは"当たり前"という感覚になってしまう。
仕事の為ではなく、私利私欲がいつの間にか顔を出してしまう。
おいらは幸い仕事でお付き合いしていた企業は全てが東証一部上場企業でしたから、お互いにサラリーマン、会社のルールに則った節度あるお付き合いでしたからある意味ラッキーだったと思います。
この手のことはだんだんエスカレートするって言うのが受け側の常、
"分相応"って言葉を今一度思い出して欲しいですね、
さて、４年ぶりに開催のOB会、未だに髪の毛はあるし、白髪もさして多くないし、体型も変わらないおいらだが、皆さんはどうだろう?
昔の肩書と先輩後輩の序列で接する数少ない機会、外部との接触が少なくなった先輩は嬉しい時間でしょう、おいらは態度はでかいので"ヨイショ!"に徹しられるかは甚だ疑問、いや無理でしょう。(爆)