パーオン率とスコアの関係 | ゴルフ迷走記

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まっ、これはレベルにもよりますが、あくまでもおいらの10年以上前くらいのこと
もう一つのホームグランド「ザ・オーシャンGC」での状況


【アウトコース】
ショートホールを除いて容易にパーオンできるのは
1番、5番、6番、7番
【インコース】
10番、14番、17番
トータル7ホールである。
全てパーで、その他がボギーで+11、トータルスコアは”83”である。
勿論バーディーもあるけど、3パットのボギーもある、どちらかというと後者の可能性が大きい。

更に、他のホールでもパーオンもある、
これらがハマってベストスコアは”76”であった。
この当時はバーディー数が1個以上/ラウンドあったものだ。


所が現在メインにしている「金砂郷CC」では容易にパーオンできるのはほとんどなくなった。
これは飛距離が落ちたことによる、
10年前はフルバックでプレーした時でベストスコア”80”というのが何度かあった。
最近ではバーディーなんて年に数回って状態。

一昨年、総務委員会でラウンドした時に初めて”シルバーティー”(約6,050Y)でラウンドした時のスコアは
”39-37=76”だった。

当然、パーオン率が高くなるからスコアもよくなる。
こうやってみるといいスコアを欲しがるのなら、年齢に見合ったティーの位置を使ってプレーをすればいい。
極端に言えば赤ティーのレディースティーでラウンドしたっていいのではないか?
決して競技ではないのですから・・・。

ラウンド目的は何?ですかね。

しかしながらおいらは月例競技ティー(約6,500Y)でプレーするのが楽しいのである。
パーオンはしないが”寄せワン”を如何にとっていくかというゴルフである。
因みにそう言う状況ですからアプローチが必然的にうまくなった。
(過去形です、現在は練習をしていないし、ラウンド数も少ないので)

「金砂郷CC」でのスコア目標は何とか”42-42=84”としている。

今年は少し練習場へ行こうと決めている、二十四節気の「雨水」(2/19)以降徐々に
未だに自分の心持として”90”を叩くのはどうか?って思っていますから、それにはそれ相応の練習が必要ですね。