500グラムの野菜 | アンチエイジング・アドバイザーの日常

アンチエイジング・アドバイザーの日常

抗加齢医学会認定指導士として、アンチエイジングな日々を実践中。管理栄養士&サプリメントアドバイザーの知識に基づいたwell-beingな食事や調理法、サプリメントとのつきあいかたを綴っていこうと思っています。
モットーは「先ずは実践」

先日、「食事のとき、野菜を先に食べてから炭水化物をとると食後血糖値の上昇を有意に抑えることができる」という趣旨の論文がイギリスの糖尿病の専門雑誌に掲載されました。
研究発表されたのは日本の大学でした。
内容は、「500gの野菜を5分かけて食前に食べる」ということでしたが。。。あくまで実験上の数値ではありますが、それだけの野菜を毎食食べることは現実的には難しいだろうなぁと、栄養指導の現場を省みると溜め息が出ましたあせる
500gの野菜って、キャベツなら半分、きゅうりやにんじんなら5本分、青菜の束なら5束くらい得意げ

一番最初に野菜から食べる食事法に期待出来ることは、噛むことで脳の満腹中枢を刺激すること。毎食毎に野菜料理が常態化すること。
日本人の一日平均野菜摂取量は280グラム。目標値の350グラムに小鉢一皿分届いていません。毎日一皿分を増やすって案外難しいものですあせるあせる
そこへ飛び込んできた野菜500グラムの数字!!あくまで実験ですがびっくりしました目!!
因みに肌が美しい女性が多い韓国の一日平均野菜摂取量は500グラム超。美肌を支える一端であることは間違いなし、見習いたいところですニコニコ