新作シリーズ①話、pixivに投稿しました
せっかく小説の挿絵にするなら、と色を塗りました
たまたま見かけた制服から、放置していた話にエンジンがかかりました。
人間、何がやる気になるか分かりません
オル窓での新作シリーズは、『天気予報の恋人』以来
梅雨で雨に濡れたクラユリクローンが久々に増殖しました。
今回は、pixivに投稿する予定です(ベルばら三が日の余韻が消える頃)。
(アメブロでは『Debüt』シリーズも、『Debüt&薔薇の奏で』シリーズも途中なので収拾がつかなくなる)
掘り起こしてみると、こちらに転載してないシリーズや短編もひっそりと眠っている(読み返すのもオソロシイ)。
なんか言い訳のように、まだ作品を上げる前にぐだぐだ書き連ねている。いつも行き当たりばったりなので、どうなるか先は読めないとか、尻切れトンボになるかもしれないとか(窓の外ではセミがわんわん鳴いている)。
読者にしてみれば、小説を読む前に後書きを読まされている気分になる(それもこちらでは読めない話の)。
反対に、これでもう途中では止められないぞ、と自分にプレッシャーをかけるともいう。
頑張ろ