結婚したのは２４歳の時。
結婚してから２年間
普通に生活していたけど授からず
近くの婦人科で不妊治療開始。
通水検査は問題なく
その時、子宮が曲がっていると言われる。
クロミッド飲んで、
タイミングを半年続けるも
かすりもせず
その後、人工授精勧められるが
その時はハードルが高く感じてしまい
治療自体やめてしまう
その約１年後、
生い立ちから体調を崩して
心療内科に通い始める。
安定した時に先生に
子供を望んだらどうかと言われ
心療内科の先生のいる病院で
２度目の不妊治療開始。
タイミングを半年続けるも授からず
子宮の曲がり
多嚢胞性卵巣症候群
など指摘されて
自然妊娠は難しいと言われる。
人工授精を２回して
その後
腹腔鏡手術
（ポリープ除去、ドリリング）
などをして
また人工授精を７回するも授からず
（１度、化学流産。
かすってくれただけでも嬉しかった
）
造影剤もするが問題なし。
その後１度立ち止まり
３ヶ月休憩。
その間、考えました。
なんでこんなにできないのか、、。
そんな時に全く考えていなかった
体外受精が頭をよぎり
主人と一緒に話を聞きに言って
先生に
「さー助さんはまだ若いのに
治療してもできないのは何かしらの原因があるはず。
体外をしたらどこで躓いてるかわかるよ。」
と言われ、理由を知りたくなる。
主人は話を聞いたら
体外受精のハードルが下がったと
主人の前向きな姿勢が
私の背中を押してくれました