皆様、おはようございます。


2歳9ヶ月の赤ちゃんぴえんの家庭環境を変えるため、新たに通信教育(タブレット)と平日1日の幼児教室を取り入れた真顔です。 


本日は「幼児教室の効果を高める」考え方について書いて行きたいと思います。


幼児教室の役割についてはこちら

      


↑のブログでも書いてありますが

「 幼児教室は、しょせん週1(50分)しか通わないので基本的な能力等は、家と保育園(幼稚園)で養われるモノ」

です。幼児教室のホームページには、色々な魅力的な言葉が書いていますが……

「 一生ものの思考力を身につける」・「認知能力と非認知能力を高める」等ありますが

真顔は、正直に思います。
「週1で、無理ゲーじゃねえ?」

子供ではなく、自分(大人)に置き換えていけば簡単に解ると思いますが……例えば

一生ものの英語を身につける=週1(50分)の英会話スクール

皆さん、身につけれますか?

て容易に考えられますねニヤニヤ

真顔は、幼児教室を否定している訳ではないですが…
集客する魅力的な言葉は、否定しています。

言い方が悪いですが…
親が子どものために、「幼児教室をどう使うか!」
を決め幼児教室に仕事をしてもらえれば、子供と親にとってとても大切な場所になります。

幼児教室の効果の最大化するには、どうすればよいか?事例を踏まえてお伝えしていきたいと思います。

#御茶ノ水女子大学付属小学校

#学芸大学付属竹早小学校

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