皆様、おはようございます。


2歳9ヶ月の赤ちゃんぴえんの家庭環境を変えるため、通信教育の他に平日に幼児教室を取り入れ、国立小学校受験の環境を整えました。同時に


国立小学校受験を諦める環境

について決めないといけません。


諦める環境については、こちら

    


国立小学校の諦める環境は

真顔ひらめき赤ちゃんぴえん家庭環境の変化
真顔ひらめきの仕事が無くなる(経済力の低下)
    真顔ひらめき赤ちゃんぴえんの1人でも亡くなった場合(受験どころではない。)
  
赤ちゃんぴえんの受験への準備(力)不足
→試験を受ける力がない。この意味は
「記念受験はしない」と意味です。
国立小学校受験は、受験料等も安いため
記念受験する方もいらっしゃいますが………

真顔は思います。ハッキリ言って
迷惑です。真剣にやってるお子様の抽選確率(未来)を下げないでください。
そういう方は、二次試験も受かることもないので
親の判断が大切です。(準備なしで、二次試験受かる子供は殆どいないと思います。現実は残酷です。真顔

赤ちゃんぴえんの発語がない。
→これになると、受験の準備より社会で適応できる準備に移らないといけないため。
こちらの決断は、真顔は中期計画の中で、
3歳、3歳3ヶ月、3歳6ヶ月時点で判断するときめています。(専門機関での判断を仰ぎます。)

次回は、幼児教室の効果を最大に高める考え方について書いて行きたいと思います。

#御茶ノ水女子大学付属小学校

#学芸大学付属竹早小学校

#筑波大学付属小学校