皆様、おはようございます。


家庭学習の大切は知っているので、現環境に通信教育を取り入れる事を決めた真顔です。


前回のお話はこちら

参考リンクをみて、色々な通信教育が調べてみたんですが  スマイルゼミ一択でした。その理由は後で書きますが、近くで体験イベントがあったので赤ちゃんぴえんひらめき真顔3人で、体験してきた話になります。


スマイルゼミ 



父は、こういうイベントには一番乗りで行く主義なのでイベントが開催する商業施設がオープンと同時にイベント会場へ到着。ニヒヒ


早速、スタッフに声がけして赤ちゃんぴえんひらめきが体験開始!


スマイルゼミに決めたのは、ポイントは

①独自の筆圧検知システム

②無駄なキャラクターがいない

③付録がない。

④レッスン内容が幅広い

⑤入会クラスを決められる


①に関して、短期計画の目標でもあるので他の通信教育会社には無い強みです。

※幼児教室の先生からはよく聞く話で、タブレットになれると「筆圧が〜弱い」問題を解決。


②キャラクター等のオモチャや番組は見させない、家の方針のため。


③付録はあくまでも付録と思っていますので、必要ありません。真顔


④形やひらがな、マナー(社会)や数字等色々学べるのは良いと思います。


赤ちゃんぴえんの年齢だと通常年少クラスですが、最初は年少クラスのレッスンを受けさせましたが、簡単すぎて無駄になると判断し途中で年中クラスに変更して体験レッスンを受けました。 結果…半分理解して半分は理解せず楽しんでいましたので、年中クラスで入会を決めました。(イベント会場にいったのは、スタートクラスを決めれるか?年中クラスは理解できるのか?どうかの確認が一番の目的でした。)


次回は、通っている幼児教室の役割について書いていきたいと思います。



#御茶ノ水女子大学付属小学校

#学芸大学付属竹早小学校

#筑波大学付属小学校