「きんりー」とは、件の地域で使われている言葉で、乾燥芋(干し芋)のこと。
私は両親ともこの地域の出身なので、幼い頃は万国共通の言葉だと思ってました。
さて、そのきんりー。
先日Facebookで従姉が
「きんりーを近くの評判の農家さんで買ってきた」
と載せてたきんりーの写真が超美味しそうで、お願いして送ってもらいました。
届いた段ボールに貼られた伝票を見ると、品名のところに
「お麩含む」
の文字が…!
ちなみにお麩とは麩菓子のことで、こちらで麩菓子といえばピンクや緑、黄色などの1メートルくらいある長いもの。
その切り落としみたいなのが売ってて、ワタクシ大好物なのです。
さすが姉さん、判ってらっしゃる。
ウキウキと蓋を開けると、まず出てきたのは

さくらのお麩菓子。
切り落としゆーても、10センチくらいはあるのだ。
そしてお麩菓子の下に…

愛しのきんりー♪
うっとこのきんりーは、粉ふきたいぷではなく、半生タイプなのだ。
計ってみたら、一袋約1キロ。
×二袋なので、旦那とふたりなので、ひとり1キロ!
食べでがあるわ~。
いそいそときんりーを段ボールから取り出すと…
ん?底に何かが??
…こ、これは!
かめの箱では!!
ちなみに「かめ」とは、かめやという店の「かめまんじゅう」という、遠州銘菓。
その名の通り、かめの形をした昔からあるお菓子。
最近は「つるかめ」で縁起物となっていて、今回送ってくれたのは、つるかめまんじゅう。
箱を開けると

はい、つるとかめのおまんじゅう。
どれくらいの大きさかというと

こんな感じ。
ちなみにこれが基本サイズで、さらに巨大なかめまんもあります。
きんりーだけでなく、お麩にかめまん…もう、姉さんたら♪♪
もつべきものは、ツボをこころえている従姉ですな!
さて、きんりーですが、旦那はガシガシと自分の分を食べてますが、私はじっくりチマチマと。
でも半生なので油断するとカビちゃうから、ひとつづつラップで包んで冷凍保存。

旦那が自分の分を食べ終わった頃に見せつけながら食べるのさっ!