近鉄奈良駅から国立博物館への道のりは…どこの国に来たんだっけ?と錯覚するくらいの言語があちらこちらから。
主は大陸の方々なんだけど、普通でも声が大きいのに鹿と戯れ更に大声。
鹿もちょっとビックリ!な風情(笑)。
うっすら汗をかきつつ到着して見ると
「待ち時間60分」
の文字。
あちゃーと思いつつ最後尾へと並びます。
時刻は昼前、11時半。
朝ごはん早かったし、かなりの空腹。
で、こんなこともあろうかと


かわむらの甘納豆♪
ちょっとしのぐことができました。
60分にはなってたけど、そこまで待つことなく入館。
中へと足を踏み入れると、あれ?思ったほど混んでない。
今回は某ブランド柄の琵琶以外目ぼしいのがないからなのかな?
うちは巻物とかガラス前の最前列じゃなくても別に気にしないので、サササッと(でもちゃんと見てますよ)。

ちなみにこれがその琵琶(裏面)です ※図録から拝借

ちょっと美豚のデザインみたいでしょ?
正倉院の宝物には今でも通用するデザインの物が結構あって、1200年前の人々のセンスの良さには驚くことが多いのです。
一時間かからずに見終わって外へ出てみると、長蛇の列はすっかり解消。
開館直後に出遅れたらこの時間が狙い目か…?
時刻は1時過ぎ、空腹も限界!
なので、目をつけていたお店に向かいます。
また奈良公園を通るわけですが、相変わらずの異国語に混じり
「お願い~!」
という悲しげな少年の声。
鹿せんべい買ってもらえないのかな?と見ると、その言葉は鹿に向かっていたのでした。
もうお腹が一杯なのか、鼻先に鹿せんべいを出されてもスルーする鹿。
「お願いだから食べてよ!」
と懇願する少年を気にすることもなく去っていきました…鹿せんべいを拒否る鹿、初めて見た!
奈良公園から興福寺境内を通り抜け猿沢池へ。
奈良っぽい写真がないので

定番の景色をパチリ。
この時間だと暗くなってなんだかわからんな~。
さて、この日のお昼はというと…


こんなシャレオツなランチプレート。
うちにしては珍しい?
こちら、ならまちセンターに最近できたカフェなのですが、実は昼からお酒が呑めるのです。
冷蔵庫の中も奈良の地酒が揃っているのだ。
で、スタッフさんに日本酒メニューをお願いし…たのだけど、一向に持ってくる気配なし。
催促するのも面倒なので、素直に料理だけ楽しみました。
さすが「清澄の里 粟」プロデュースだけあり、大和伝統野菜の数々は美味しゅうございました。
このあとは三条通りの酒屋さんで地酒を二本買い(奥のバーで呑むこともできるんだけど予定より時間が押してたのでやめました)、次のイベントへむかったのでした。