
以前は「會津酒造歴史館」という名前で昔の酒造り用具なんかを展示見学する、いわゆる観光酒蔵だったのですが、今年から「會津 宮泉酒造」として観光部分をやめ、しっかりと酒造りの様子を見せる方向になったそうです。
こちらはもちろん、予約手配はもとさん。
売店ブースで待ってると、本日案内してくださる山口さんがいらっしゃいました。
いただいた名刺を拝見すると、なんと製造部長さん!
流石は新橋もと。
ありがたいことです。
入口でマスクを渡され手を消毒して製造現場へ。
私はざっくりと進めますので、詳しい説明はもとさんのブログを見てくださいませ。
まずは


洗米ゾーン。

蒸し器を含め、上から見た図


舞台袖で出番まち


下にはタンクが並んでます。
前の観光蔵だった頃、ここは古い道具が並んでた場所。
見違えるようになってます。



プツプツシュワシュワ…

みんな真剣に説明を聞いております。
そしてここからは、贅沢にも宮森社長も合流!
新橋もとの持つ力、恐るべし。

こんな超ハイテク(死語?)な機材がある一方で

麹室は昔のまま。
新旧をきちんと使いこなしてます。

いろんな場所で蔵人さんが働いてますが、忙しいのに皆さん
「いらっしゃいませ」
「こんにちは」
と帽子を取って元気よく挨拶してくれます。
嬉しいですね。

瓶詰めのあとは

貯蔵。

会津磐梯山に匹敵する宝の山です。
今でこそ文字の寫樂ですが、私くらいの年代にはまだまだ

こちらのラベルだった頃がしっかり記憶に残ってます。
一通りの見学のあとは、事務所にお邪魔して社長さん&部長さんと座談会。
実はこのお二人、幼馴染みだそうで、小学生の時に既に
「蔵を継ぐ」
「蔵で働く」
と、それぞれ決めていたというからすごい。


いろんな話を伺って、今まで以上にこれから先のお二人の造るお酒がとても楽しみになりました。
そして時間となり宮泉さんとはお別れです。
…が、なんと!またもや贅沢なことに!
お二人が車を出してくれました!!
しかも行き先は若松の有名酒屋のひとつ、渡辺宗太酒店。
至れり尽くせり、ありがたやでございます。
お店では結構な種類の会津地酒を試飲させていただき、若松を後にしたのでした。
社長様&部長様、貴重な時間をどうもありがとうございました。