本日は七尾線に乗って能登方面を目指します。
金沢駅の一番端のホームで待つ

この子に乗って、ゆらり揺られ…降りたのは良川という小さな駅。駅前から続くまっすぐな道を一キロほど歩くと…見えてきました。
中能登町にある小さな酒蔵、鳥屋酒造さん。

あまり県外には出回っていない「池月」というお酒を造っています。
「池月」と聞くと、森の奥に人知れず静かに佇む池の水面に映る名月…なイメージですが、どうも由来は源頼朝の名馬だそうで、シャッターには

立派な馬の絵が描かれています。
中へ入ると、小さな売店と事務所、そして奥が酒造りの工場となっています。
売店で悩んで買った商品は…

「みなもにうかぶ月」

販売され始めたばかりの「うすにごり」

そして、今まで呑んだ濁り酒の中で、私の中で暫定1位の旨さの「にごり」。
応対してくれた専務さんもいい人で、またひとつお気に入りの酒蔵ができました。
滞在十分ちょっとで再び駅へ(だって一本電車逃したら一時間待ちだし、時間潰せる所もないし)。
無事予定の電車に乗ることができ、次は羽咋で下車。
羽咋はUFOがよく出現する町として有名で、駅には

こんな看板があり、駅前には

こんなモニュメントがあり、

トイレマークはこんなだし、女子トイレ和式個室にいたっては…

こうなると男子トイレも気になるところではありますな。
ここからはタクシー観光。
まずは能登一宮である気多大社へ。
一宮だから立派な社殿を想像してたんだけど…



予想に反してこじんまりと(建物も敷地も)してました。
タクシーに乗り込んだ時には晴れてたのに、着いたら急に雲が立ち込めてきて一気に真っ暗になり横殴りの雪が…慌ててタクシーで引き返してきちゃいました(そしてタクシーに乗り込むとまた晴れる、と)。
せっかくのタクシーだし、どうせなら少し足を延ばして車が走れる海岸・なぎさドライブウェイへ!
…と思ったら、冬場は波が高くて砂浜部分が少なくなるから走行できないと…がっかり。
結局そのまま羽咋駅へ戻り、金沢へと帰ってきたのでした。
金沢に着いたのは三時近く。
お昼食べてないじゃん!ということになり、選んだのは、金沢に来たらこれを食べなきゃ!!の

白山そば。
かけそばに高岡コロッケトッピングが超いいのです。
白山そばは改札内と外にあるけど、改札内でないとだめなの。
サクサクで食べても美味しいけど、ツユでふにゃふにゃになったところを麺と一緒にずるずるって食べるのもまたたまらないのだ。
…おそばもコロッケも特別美味しいわけじゃないんだけどね~。
そしてこのあと!いよいよ!
あの名店へ向かう訳なんだけど、それは次の記事で。