そう、もはや伝説
多分限界だったのだろう
苦しくて、痛くてはじけそうだった
走りだす前から
そんな彼の状態など全く
気にもせずに走りだした
ただ自分も必死だった
崩壊寸前だった彼わ
何もする事ができなかった
自然とはじけたのだ
何故こんな事が
起こらねばならなかったのか・・・
俺の足首が電柱だから
まさかこんなリアな形で
現実突き付けられたら
もう笑うしかないよな(^o^)/ 笑
紐つけなおそうとしても
俺の足首太すぎてなかなかつかへん
ゴールしてからひたすら謝ったさ
足首太すぎてゴメンってね
人生で初めて自分の足首恨んだ
今までどんだけぐねっても
削られても足首だけわ
一度も怪我した事なかった
誇らしかったよ
でも今わただの邪魔
あ~、
大人なってみんなで集まった時とか
体育祭の話しなって
棒体操や舞良かったね~
あいつ走んの速かったな~
コダイアン団長やったよな~
団旗作るん頑張ったよな~
とか楽しい思い出の中に
佐藤の足首太かったよな
あいつの足首のせいで
4人5脚1位なれんかったよな
って話しが出るんやろな
もはや自虐でしかない
