先日の糖尿病もあるじいじは、内科の定期受診に行った際、主治医から
「調子はどうですか?」と聞かれ、
「絶好調だ!」 と。
まあ、糖尿病だという自覚はないですし、食事もしこたま食べる。
ばあばは、糖尿病にいいと言われるキクイモというものをふんだんに使って、じいじの食事を作っていますが、量を減らすと
「オレにはこれしか食わせないのか!
」と怒る・・・
食事制限をしなきゃならないことはよーく分かっていても、家族にとってはなかなか難しいところです。
しかも、昼間一人で過ごしているので、食っちゃ寝食っちゃ寝の生活。
なので体重が増えてしまったようで、診察の最後に主治医から
「あんまり食べ過ぎないように気を付けてくださいね」
と言われたじいじは・・・・・
「オレは今、仕事をしていないから食わせてもらえないんだ」
と答えたそう・・・・・(-"-)
これにばあばがブチ切れ!
「まったく憎たらしい!!」と。
それから先日、じいじとばあばと孫の3人で電車でお出かけをしてきたのですが、
PASMOの使い方が最後まで分からなかったみたいです。
改札を通る度に、PASMOを切符投入口に入れようとする・・・・
「あ~ダメダメ、ここにかざすだけでいいの!」と、毎回教える。
なのにまた改札を通ると、切符のように入れようとする・・・・
の繰り返しだったそうです。
しかも、改札を通った後、そのPASMOをなくさなようにすぐにポケットにしまうよう指示。
改札前でPASMOを出すよう言うと
「あれっ?どこだっけな??」と毎回やる・・・・・
「まったくじいはやんなっちゃう!何回言っても分かんない!」
とばあば。
日常の細かいことで言えば、「どこにしまったか分からなくなる事件」はたくさん。
財布、携帯電話(携帯しないから携帯の意味ない!)、それから、たまにしか使わないものは、
今はかなり出てくるまでに時間がかかります。
そう、しまい込むんですね、奥のほうに・・・(~_~;)
大事に大事に・・・・という思いなのか、暇だから整理しているつもりで奥のほうに行ってしまうのか・・・・
真相は分かりませんが、そんなことが多くなりました。
そうするとばあばが、いちいち「キィ----っ
」となる。
ばあばには「認知症サポーター養成講座」を受けてもらったし、
認知症の人を抱える知り合いからも話を聞いている。
他の人の話は「大変だよねー、聞いてるそばから忘れちゃうみたいだから」なんて言ってるし、
怒っても仕方ないと、たぶん頭では分かっているはず。
でも、自分の身内、しかも配偶者となると、やっぱり受け入れは難しい。
「こんなことも分からないの?」
「これくらいは分かるでしょ?」
という失望と期待が入り交じり、冷静ではいられなくなるようです。
怒られて、何だか落ち着かなくなるじいじのなだめ役と、
キィーーーってなってるはあばのなだめ役・・・・・
断然、私はじいじをなだめる役の方が楽しいですけど、
ばあばあってのじいじですので、一人二役をこれからも頑張っていきたいと思う
今日この頃です。
