じいじのボケボケ日記

じいじのボケボケ日記

じいじ(父)67歳がボケました(^_^;)
職人で一石で文句しか言わないじいじだけど、ボケボケしてきてから、何だかいとおしく感じる日々。
そんなじいじの言動を記録していきたいと思います。

Amebaでブログを始めよう!

先日の糖尿病もあるじいじは、内科の定期受診に行った際、主治医から


「調子はどうですか?」と聞かれ、



「絶好調だ!」 と。


まあ、糖尿病だという自覚はないですし、食事もしこたま食べる。



ばあばは、糖尿病にいいと言われるキクイモというものをふんだんに使って、じいじの食事を作っていますが、量を減らすと


「オレにはこれしか食わせないのか!むかっ」と怒る・・・



食事制限をしなきゃならないことはよーく分かっていても、家族にとってはなかなか難しいところです。


しかも、昼間一人で過ごしているので、食っちゃ寝食っちゃ寝の生活。


なので体重が増えてしまったようで、診察の最後に主治医から


「あんまり食べ過ぎないように気を付けてくださいね」


と言われたじいじは・・・・・




「オレは今、仕事をしていないから食わせてもらえないんだ」


と答えたそう・・・・・(-"-)



これにばあばがブチ切れ!


「まったく憎たらしい!!」と。




それから先日、じいじとばあばと孫の3人で電車でお出かけをしてきたのですが、

PASMOの使い方が最後まで分からなかったみたいです。


改札を通る度に、PASMOを切符投入口に入れようとする・・・・


「あ~ダメダメ、ここにかざすだけでいいの!」と、毎回教える。


なのにまた改札を通ると、切符のように入れようとする・・・・


の繰り返しだったそうです。


しかも、改札を通った後、そのPASMOをなくさなようにすぐにポケットにしまうよう指示。


改札前でPASMOを出すよう言うと


「あれっ?どこだっけな??」と毎回やる・・・・・




「まったくじいはやんなっちゃう!何回言っても分かんない!」


とばあば。




日常の細かいことで言えば、「どこにしまったか分からなくなる事件」はたくさん。


財布、携帯電話(携帯しないから携帯の意味ない!)、それから、たまにしか使わないものは、

今はかなり出てくるまでに時間がかかります。


そう、しまい込むんですね、奥のほうに・・・(~_~;)


大事に大事に・・・・という思いなのか、暇だから整理しているつもりで奥のほうに行ってしまうのか・・・・


真相は分かりませんが、そんなことが多くなりました。




そうするとばあばが、いちいち「キィ----っむかっ」となる。



ばあばには「認知症サポーター養成講座」を受けてもらったし、

認知症の人を抱える知り合いからも話を聞いている。


他の人の話は「大変だよねー、聞いてるそばから忘れちゃうみたいだから」なんて言ってるし、

怒っても仕方ないと、たぶん頭では分かっているはず。



でも、自分の身内、しかも配偶者となると、やっぱり受け入れは難しい。


「こんなことも分からないの?」

「これくらいは分かるでしょ?」


という失望と期待が入り交じり、冷静ではいられなくなるようです。




怒られて、何だか落ち着かなくなるじいじのなだめ役と、

キィーーーってなってるはあばのなだめ役・・・・・



断然、私はじいじをなだめる役の方が楽しいですけど、

ばあばあってのじいじですので、一人二役をこれからも頑張っていきたいと思う

今日この頃です。