一口馬主のひとりごと -197ページ目

出なくてよかった?

京都日曜日8R芝1600mをご覧になられたでしょうか?


4歳500万下のレースですが、私はちょいと注目していたのです。


と言うのも、もしかしたら我等がテキーラ号が出走していたかも知れないレースだから。。。


結果はドリームクラフト号が勝利。


何と2着につけた着差は8馬身。


実に1.3秒もの大差でした。


このドリームクラフト号は、前走はテキーラと同じレースを走り、2着。 テキーラは3着。


その差は0.2秒。


またその前にも対戦しており、その時は0.3秒差。(この時もドリームクラフトが先着)


今のローテーションでの天敵でした。


今回も出ていれば勝てなかったかもね。


これでドリームクラフトはお先に昇級。


テキーラの次走には出てこない。


西橋調教師のファインプレー!(もしかして事前に情報をキャッチしていた?)


これで心置きなく阪神芝1800mへ向かえる。


良かったよかった。

本の紹介

最近読んだ本をご紹介します。


ミスタージャパンカップと呼ばれた男-異端の挑戦-』(河村清明)東邦出版


ジャパンカップが開催されるまでのお話で、


日本中央競馬会に勤務されていた北原義孝氏のドキュメントです。


北原氏以外にもたくさんの方の努力があったことも記されています。


今の日本競馬のレベルをここまで押し上げたのは、


JRAでも社台でもなく、ひとえにこの職員のひたむきな努力の賜物だと知りました。


封鎖的な組織の実態や、おバカな役人にも笑ってしまいますが、これが現実だったんだと知りました。


そんな中でジャパンカップがよく開催できたもんだと感心します。


最近は、日本馬の勝利が当たり前になっている同レースも、これを読めば見方が変わります。


機会があれば、是非読んで頂きたい一冊です。


(補足)

残念なことに、誤字・誤植が結構多い。この本の校正を担当された方は反省して欲しい。

文中の馬の「牡・牝」の表記が間違っている箇所もあり、何だかなぁ、と思う。

生き残りを賭けた戦いへ

ユニオン現役3歳馬は42頭。


勝利を収めた優駿は8頭。


いまだ未勝利・未出走の未来の駿馬は34頭。


今週は、そのうち9頭が初勝利に挑む。


ゲバラ
デリール
アクトクール
マイヨオロ
トップモースト
リンクルリッジ
デラモーレ
ブリリアントクラン
スカイプラネット


ユニオンの主戦場。


それは未勝利戦。


生き残った者同士の戦い(日本ダービー)など、所詮は金持ちの道楽。


生き残りを賭けた本当に熱い戦いはここにある!