残口少
遂にパーセント表示が終了しました。
ペガサス2011の№4-ソリッドプラチナム(父ジャングルポケット)の残口は“残口少”となり。
10%(30口)以下になりました。
いよいよ本当の秒読み段階です。
追伸
№5-チャチャリーノ(父フジキセキ)は残口18%(36口)。
№1-アドマイヤトパーズ(父キングカメハメハ)は残口21%(105口)。
今年の先行募集馬
昨日行われたセレクトセールで、(株)ユニオンオーナーズクラブが1頭の牡馬を購入されました。
その血統名は、リザーブシートの2011 。
ユニオンの会員の方ならもうお分かりですよね。
そうです、ソリッドプラチナムの半弟です。
父はディープスカイ。
落札価格は2200万円です。
実はリザーブシートは、ハーマジェスティを出産後、繁殖牝馬として転売されていて、
ソリッドプラチナムが重賞を勝ったあと、「後悔している」と橋本氏がブログで吐露されておられました。
当歳馬をクラブが購入されたということは、100%先行募集馬として提供されることが明白。
そこで懐疑的な私のチェックポイント。
①落札価格が高い。
②純粋に良いと思った馬を買ったのか?(ソリッドプラチナムの下ということを必要以上に意識していないか?)
というところ。
では、募集価格を予想してみましょう。
落札価格は税抜きですので、税込みでは2310万円です。
これに諸経費(恐らく1歳馬の募集までにかかる飼育手数料など)を加算すると約3000万円になりそうです。
昨年のアドマイヤトパーズの2010の落札価格が1500万円ですから、大きくは間違っていないと思います。
先のブログでも話題にしましたが、同じセールで天皇賞馬の全弟が4500万円です。
それと比較すると、ちょっと高すぎです。
ソリッドプラチナムの下ということを意識しすぎて、頑張りすぎたのではないか? と思うのです。
頑張りすぎたのでは既に適正価格ではなくなっているでしょう。
これでは例え500口に分割してもらっても、ちょっと手を出しづらい領域になります。
ソリッドプラチナム出資者にとっては、何とも中途半端なことをしてくれたなぁ、という思いが強い。
もうちょっと
本日のセレクトセールで親愛なる橋本牧場さんの生産馬で天皇賞馬ヒルノダムールの全弟である
シェアエレガンスの2011が上場され、4500万円で落札されました。
橋本氏のブログによりますと、
「十分な評価を頂くことができました」
と書かれています。
私は正直なところ、もう少し上がって欲しかったな、と思ってしまいました。
勝手に7500万円ぐらいを予想していました。
タイトルも一つぐらいでは物足りないんでしょうかね?
それとも、1頭走ったぐらいでは血統の信用度もまだそれほどまでは上がってこないんでしょうか?
聞くところによりますと、ドリームジャーニー、オルフェーブルの全弟は6000万円で
サンデーレーシングで募集されるのだとか。
ユニオンでは想像も付かない血統とお値段のため、出資を前提とした評価が出来ないのが寂しいですが、
これが適正価格というものなのでしょうか?
なら、2億や3億というセリ値は何なんでしょうか?
所有欲を満たす見栄か?
はたまた所有者として名を売る、いわ ゆる売名行為なのか?
馬のお値段は分からない・・・。