一口馬主のひとりごと -161ページ目

オブザーヴァントの2010

「オブザーヴァント10はどう映ってますか?率直な意見を頂けると幸いです。」


先日のブログにこんなコメントを頂きました。


嬉しいような恥ずかしいような、何だか背中がこそばゆいです。


私の評価が影響するとは思いませんが、求められた手前、本当に率直な私見を述べさせてもらいます。


№12-オブザーヴァント(父アグネスタキオン)


先日、全兄が新潟で新馬勝ち。


しかも芝1800m戦を1番人気で決めてくれました。


出来ればJRAのサイトでレース実況を見て頂きたいですね。 秀逸です。


その妹ですから、これはもう掛け値なしの期待馬だと思います。


パンフレットやDVDを見てもケチを付けるところは無いと感じています。


ただ、如何せん総額1995万円という額面で躊躇しますね。


このぐらいの血統では高すぎる、という意味ではございません。


これまでの経験から言えることは、「ユニオンの高額馬は走らない」確率が非常に高いということです。


ジンクスなのか、はたまた必然なのか、それは誰にも分からないですが、結果は見れば明らかです。


現3歳馬のディープインパクト産駒も散々の内容です。


しかし、過日、スマイルゲートが新馬戦を完勝しているように、少しずつ改善されてきているのかもしれません。


(スマイルゲートが高額馬かどうか?は主観によりますが)


結局は自分が納得して出資するかどうかなんですよね。


亜流と思える血統の安い馬に出資して、「走れば儲けもの!」とほくそ笑みながら待つか、


ギンギンの高額馬に出資して、「頼むから1勝はしてくれ~!」と必死に祈りながら待つか。


一口馬主としてのスタイルは様々ですので、好きなように出資して好きなように楽しみましょう。


いざ、北海道へ

ディヴァインクレアは北海道へ行くことになりました。


検討の結果、やはり直前の輸送を避けるため、今週中に函館競馬場へ移動することに。


そして、来週の函館(土)芝2000・混に出走することになったようだ。


・・・あれ? 調教は? 直前の1回のみ?


大丈夫なんかなぁ・・・。


その臨戦過程は2歳の時にあかんかったやん。


知らんの?


1月のときは、小倉競馬場でレースをしてそのまま宮崎ステーブルへ放牧されたけど、


今度は函館競馬場でレースをしてそのまま生産牧場へ帰ってしまうんじゃないだろうな?


2歳馬のデビュー

今週の新馬戦に、ユニオンからは2頭がエントリーしそうだ。


カバリノランパンテとロベルクランツである。


いずれも関東馬。


スマイルゲートのイの一番勝ちにカディーシャの2着惜敗も関東。


どうやらこの年代は関東優位で調教が進んでいるご様子。


古馬の現役馬を比べれば、圧倒的に関西が頭数で上回っているにも拘らず、


元気なのはむしろ関東のイメージが強い。


瀕死の状態で“生き残った”、ではなく、今まさに“生きている”状態で残って欲しい。


「勝てたか?」ではなく、「楽しめたか?」である。