オブザーヴァントの2010
「オブザーヴァント10はどう映ってますか?率直な意見を頂けると幸いです。」
先日のブログにこんなコメントを頂きました。
嬉しいような恥ずかしいような、何だか背中がこそばゆいです。
私の評価が影響するとは思いませんが、求められた手前、本当に率直な私見を述べさせてもらいます。
№12-オブザーヴァント(父アグネスタキオン)
先日、全兄が新潟で新馬勝ち。
しかも芝1800m戦を1番人気で決めてくれました。
出来ればJRAのサイトでレース実況を見て頂きたいですね。 秀逸です。
その妹ですから、これはもう掛け値なしの期待馬だと思います。
パンフレットやDVDを見てもケチを付けるところは無いと感じています。
ただ、如何せん総額1995万円という額面で躊躇しますね。
このぐらいの血統では高すぎる、という意味ではございません。
これまでの経験から言えることは、「ユニオンの高額馬は走らない」確率が非常に高いということです。
ジンクスなのか、はたまた必然なのか、それは誰にも分からないですが、結果は見れば明らかです。
現3歳馬のディープインパクト産駒も散々の内容です。
しかし、過日、スマイルゲートが新馬戦を完勝しているように、少しずつ改善されてきているのかもしれません。
(スマイルゲートが高額馬かどうか?は主観によりますが)
結局は自分が納得して出資するかどうかなんですよね。
亜流と思える血統の安い馬に出資して、「走れば儲けもの!」とほくそ笑みながら待つか、
ギンギンの高額馬に出資して、「頼むから1勝はしてくれ~!」と必死に祈りながら待つか。
一口馬主としてのスタイルは様々ですので、好きなように出資して好きなように楽しみましょう。
いざ、北海道へ
ディヴァインクレアは北海道へ行くことになりました。
検討の結果、やはり直前の輸送を避けるため、今週中に函館競馬場へ移動することに。
そして、来週の函館(土)芝2000・混に出走することになったようだ。
・・・あれ? 調教は? 直前の1回のみ?
大丈夫なんかなぁ・・・。
その臨戦過程は2歳の時にあかんかったやん。
知らんの?
1月のときは、小倉競馬場でレースをしてそのまま宮崎ステーブルへ放牧されたけど、
今度は函館競馬場でレースをしてそのまま生産牧場へ帰ってしまうんじゃないだろうな?
2歳馬のデビュー
今週の新馬戦に、ユニオンからは2頭がエントリーしそうだ。
カバリノランパンテとロベルクランツである。
いずれも関東馬。
スマイルゲートのイの一番勝ちにカディーシャの2着惜敗も関東。
どうやらこの年代は関東優位で調教が進んでいるご様子。
古馬の現役馬を比べれば、圧倒的に関西が頭数で上回っているにも拘らず、
元気なのはむしろ関東のイメージが強い。
瀕死の状態で“生き残った”、ではなく、今まさに“生きている”状態で残って欲しい。
「勝てたか?」ではなく、「楽しめたか?」である。