ユニオンへの提言
ユニオン低迷の危機を脱するため、今何が必要かを問いたい。
必要なのは反省と戦略だ。
まず、会員を含めた反省会の開催を望む。
会員が役員と同等の発言権を求めているのではない。
ユニオンの役員の方々が、どのような視点・観点でクラブ運営に携わっているのかを知りたいのだ。
だから一先ず傍観でいい。
それから、反省を踏まえた戦略会議をしてもらいたい。
募集馬の選定だけではない。
育成についても組織で考えて欲しい。
ユニオンの馬の特徴は明らかだ。
『トモが弱い』馬が多すぎる。
厩舎の調教コメントで一番多く出てくるマイナス要素だ。
その結果、故障する馬が何と多いことか。
これはひとえに調教に耐えられる体力の無い証拠でもある。
加えて馬体減りする馬もこれまた多い。
追って減り、輸送して減り、だ。
持って生まれた体力・気性に加え、育成段階での成長にも大いに関係があることだろう。
ここ最近の募集馬が、どういう経緯を経て引退に(未勝利で)追い込まれたか?
きちんと整理して資料として持っているのかも訊いてみたい。
それぞれの生産牧場における方針や事情もあるだろうが、
クラブを運営するに当たって、どういう馬を提供していく事が成功に繋がるのかを考え、
意識統一を図っていく必要はあるはずだ。
このままでは単なる寄せ集め・掻き集めただけの集団に過ぎない。
是非とも組織としての力を発揮してもらいたいものである。