未入厩の原因についての考察
テキーラが放牧に出てそろそろ2ヶ月。
事あるごとにその放牧の是非について取り上げてきました。
時期の問題。(3歳優先)
競馬番組の問題。(適鞍レースの偏り)
馬房数の問題。
やる気の問題。
などなど。
今週、JRAからとあるデータが公表されていることに気が付いて、その中身を見てみました。
それは、「3月1日(火)からの調教師別貸付馬房数 」というもの。
ここには規定的な内容は記載されておらず、単純に割り振られた馬房数のみの資料。
なので正確なところは分かりませんが、大体の察しはつく。
基本馬房数は20。
新規開業厩舎はそれより少ないところから始まり、徐々に増えていく?
毎年の成績上位(勝ち鞍なのか重賞勝利なのかは不明だが、たいして違いは無いかな)には若干増。
目立つのは、音無厩舎の28、角居厩舎、藤原厩舎、松田博厩舎の26。
あとは聞けば納得の各厩舎が2~4増となっている。
ここで気が付いたことは、成績の良くない厩舎を特に排除していないこと。
成績の良い厩舎には多めに与えているが、悪いからと言って取り上げたりしていない。
あの西橋厩舎も馬房数は20ある。
とあるネット情報では西橋厩舎の現役管理馬の数は31頭。
一方、音無厩舎のそれは同じネット情報では57頭。
やりくりが難しいのはむしろ音無厩舎の方であろう。
馬房数がテキーラ放牧の原因とは考えにくい。
となると、やはりやる気の問題なのか?
ここで一つの疑問が生まれる。
もしかしたら、馬房はフル回転していない?
スタッフが不足しているのじゃないのか?
やはり経営が苦しくて、人を雇えないのではないか?
しかしそれでは巻き返しも難しいだろう。
いろいろ難しい問題をたくさん抱えているようだ。