1歳馬の出資検討 その2
さて、12月のユニオンポイント3倍サービスマンスリーに向け、
23期生2頭目の出資検討が架橋に入ってまいりました。
基本ラインとして、関西厩舎所属が必須条件になりますので、
自然とP-01とP-27~P-45は検討対象外となります。
決して食指が動かない馬ばかりではないですが、
気軽に応援に行けないのは、一口馬主を愉しむ上でどうしても譲れない条件になります。
で、この検討は2頭目ですから、既に牝馬のP-04に出資しているため、
まずは牡馬がターゲットになります。
そこで、次に課題に挙がってくるのが、手持ちの資金です。
馬代金という一時金は言うに及ばず、毎月の追加出資を考えると、
100口募集のP-21とP-22は敷居が高くなってしまいます。
毎月6千円は大きいですよ。
年間7万2千円ですから、もし牧場に長居されでもしたら、と思うと二の足を踏んでしまいます。
後ろ向きかもしれませんが、これが長く続けるための私なりのリスク管理です。
という訳で、この2頭は検討外へ。
では、400口募集のP-19は?と言いますと、これはちょっと・・・。
確かな裏づけがある訳じゃないですが、フィーリングが合わない。
何故って?
持ち込み馬だから。
これはもう他の人には分からない感情になりますが、
過去に痛い目に遭っていますので敬遠です。
(私の過去の出資馬を見ていただけると理解していただけるかも)
ではP-23はどうか?
これは個人的な思いとして却下。
理由は、父よりも母父の方が若いこと。
生産界では普通ではあっても、そこはやはり生き物の世界。
世代の交錯は、人の手によるサラブレット生産でも、無いに越したことは無い、という持論です。
ならばP-24は?
う~ん。
悩みましたが、やはり却下。
鳴り物入りの種牡馬の失敗!
記憶に新しいのはラムタラですね。
手を出しづらいです。
消去法で残ったのは、
P-20
P-25
P-26
の3頭。
本質的な競走馬としての良し悪しに入る前段階で3頭になってしまいましたが、
どうせ馬を見る目が養われている訳ではなく、
もともと馬代金とフィーリングに頼った馬選びなので、
自分自身にとってこの取捨選択に不足はありません。
P-20。
これは安い!
何となくテキーラを思い起こさせます。
柳の下のドジョウではありませんが、「もう一丁!」と掛け声をあげたくなりました。
サンデー系はもううんざり、という印象は否めませんが、
リンカーンの母系に成功しそうな雰囲気があり、これからも注目の種牡馬だと感じています。
P-25。
スウィートエルフというユニオン活躍馬の子供。
一つ上も良いデビュー戦を迎えたので期待大ですよね。
馬体も3頭の中では一番のようにも見えます。
でも、いまいち食指が沸かないのは、
他の会員さんの持ち馬(ましてや活躍馬)だった、という妙にひねくれた感情が・・・。
ベルベティーンもユニオンで走っていたそうですが、
何しろ記憶に無いので・・・(出資されていたみなさん、すみません)。
P-26
母系のブラックタイプが特筆です。
当のタイキプリンセスが結果を出せていないのは気になりますが、
母父がKingmamboというのもスケールが大きい。
ただ難点は、上がまだ結果を出せていない、ということ。
父マンハッタンカフェの兄も、先日地方でようやく初勝利です。
順調に育成出来るのか?
3歳未勝利戦に間に合うのか?
という不安が少しあります。
最後は、「エイヤッ!」
になるのかな?