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大倉山狭小住宅に住む建築家の家づくりの知恵と想い

渋谷で注文住宅を中心にデザイン設計する一級建築士事務所サオビの島崎のブログ。自ら狭小住宅に暮らし小さい暮らしを提案する建築家が、住宅の知恵や想い、狭小住宅での子育て記を綴ります。

狭小住宅のいよいよファーストステップ。まずは、小さな土地を買うです。

さらりと書いていますが、一生でそう何度もない大事な選択。まして狭小地となるとためらいもあります。

小さい土地に小さい家を建てることでコストも抑えられます。

なので、どんな土地を選ぶかは慎重にいきたいですね。

通常の土地選びと基本は大差はないです。立地、周辺環境、駅からの距離、日当たり、近隣の方は友好的かなど。加えてより慎重にすべきは、土地の広さより、敷地条件です。

土地に建てられる建物のサイズの規定、建ぺい率と容積率です。
トータルの面積規定は容積率で、80~200%と幅があります。たとえば敷地面積が100m2で容積率80%ならば80m2の建物が建てらます。

また、前面の道路の幅員により、容積率は小さくなる場合があるので、不動産屋さんによく確認する必要があります。

また、小さい土地は高さの規制により、上記容積率いっぱいに建てられないケースもあります。

不動産の参考プランには建物の平面図はあっても立面図や断面図はないものが多く、一見面積が取れていても天井高さが一部もしくは全体が低いこともあります。

容積率に含まれない部分もあり、規定を満たせば、バルコニー、小屋裏収納、地下、駐車場など、面積に入りません。

これらは、建築士が専門なので、是非事前に相談されることをおすすめします。

弊社では、土地購入のサポートとして、無料で相談、安心の不動産屋さんの紹介、ラフプランの作成をご提供しております。事前にその土地のポテンシャルを知れば、購入も着実なものになります。

弊社お問い合わせはこちらです!
http://sa-obi.com/mail/pg104.html

また、安いから、車に乗らないからといって、車の入れないような細い道に面した土地、敷地段差の大きい土地はオススメしていません。

車が入れないのは工事車両がはいれないので工事費が割高になります。段差が大きい土地は、建物以外の段差解消工事にコストが掛かります。

土地が安くても、建物にお金がかかりすぎては意味がありません。

土地選びは信頼性できる、不動産と建築の専門家をパートナーに引き込んで取り組みたいものです。

次回はやっぱり大事、お金のことです。

お楽しみに!

目次

はじまり
01狭小住宅ってなに?
02狭小住宅という選択
03小さな土地を買う
04お金のこと
05狭小住宅の設計のコツ
06狭小住宅のメリット・デメリット
07狭小住宅に暮らす
あとがき

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