3000年の歴史 T邸 国府町
★工事の進捗状況★ T様 国府町
現場検査
→ 配管
→ 現場にて
→ 上棟後
→ 上棟
→
建て方 → 基礎 → コンクリート基礎 → 型枠 → コンクリート打ち →
基礎配筋 → 捨てコン → 土壌処理 → 地鎮祭 → 地盤地耐圧調査
建て方 → 基礎 → コンクリート基礎 → 型枠 → コンクリート打ち →
基礎配筋 → 捨てコン → 土壌処理 → 地鎮祭 → 地盤地耐圧調査

ヨーロッパで3000年以上の歴史をもつ
スイスの漆喰を
国府町T様邸の外壁に塗ります。
こちらの写真は↑
スイス漆喰を塗る前の
下地の状況です。
本場ヨーロッパでは
家の構造が日本家屋とは
全く違うので、
ヨーロッパでも
このような工程の下地はほぼないのではないでしょうか??
日本の漆喰と同じく
長い年月をかけてより硬く、強くなっていきます。
日本の漆喰とちがうのは
その産地が違うためです。
結構な違いがあります。
・・・と、
語りだすとどんどんマニアックになってしまうので
細かい話は
またの機会にいたします。。
ちなみに今回、
新しい素材の材料を使うのですが
徳島県ではどうやら初めてのよう

漆喰の外壁に
ご興味がある方は完成を楽しみにしていてくださいね。
