子どもの時に夢中になった作品(アニメや本など)を


今の自分がもう1度読んだり見てみる




あの頃と違った自分



振り返ると 自分の生きざま加減で


作品の捉え方や感じ方が随分変わったなぁという体験ありますよね










人は あまり日常の変化をダイレクトに感じていなくても

感度が鈍っているだけで


ひらめきや 変化など敏感になると


おもしろいように いつもの世界の見え方が変わっているのかもしれませんね



そんな振り返る時間 


作って楽しめる自分



ちょっとした余裕を作れる自分



いいと思いませんか(笑)