インターフェロン終了6週間後 5/20 | C型肝炎 治療日記 2014

C型肝炎 治療日記 2014

定期的に検査はしていたけど、ずっと数値は正常値。それがとうとう、26年3月にAlT.ASTともに200台100台となり、治療を決心しました。
インターフェロンは効きやすいけど、最新の飲み薬だけの治療はまだできないという、2a型です。

インターフェロン治療を終了して、6週間たちました。

治療中に出ていた不快な副作用はほぼ無くなりました。

平熱が高いままです。
治療前は低めで36,1 ぐらいだったのが、治療しだしたら、  36,4~ 36,8になりました。
平熱は高い方がいいんですよね?!

しかーし、蕁麻疹!!

飲み薬のアレグラを飲んでるので、痒みはずいぶん減りましたし、出る箇所も少なくなりました。

でも、毎日、突然ポコッ、かゆっ(*_*)、ムワッムワッと赤く盛り上がってきます。
ちょっと気持ち悪い…
首筋とか、腕とかだと見えるし。
(早くひいておくれ~と、)
外出先では、缶ジュースをあてて冷やしたりしてます。

インターフェロン終わってから、蕁麻疹がでる人、たまにいるみたいですね。

早く以前の普通の体に戻りたいのに~( ´△`)

よく考えると、6ヶ月もかけて、薬を使って自分の体をウィルスを退治できる免疫状態、代謝に無理やりしていったんですからね。

治療終わっても、今までのバランスに戻るには、体の方がアレルギーなどで抵抗するのかなぁ。

時間がかかりそうだなぁ

土曜日に総合病院の皮膚科に行ってきます。