アメリカの中学生や高校生は、
金融についての教育を受ける。
日本はどちらかと言うと預金型。
アメリカでは投資型。
つまり金融知識があるか、無いかの差だと思う。
ストック(株)、オプション取引、ファンド、
企業分析に使うPER、債券、税金、金利、通貨、仮想通貨など。
お金は一番身近なもので、付き合う時間も人生の終わりまでと長い。
取扱い方法や知識を学ぶということは必須であることは理解できるが、
学校教育ではその教育は無い。むしろ一般論でお金のことを
話すのはタブーとされている部分がある。
国によってもお金に関する考え方に違いはあると思うが・・・・
学んだ方がよいと思います。