地震 | わかにゃのにゃーーーん

地震


テレビでは常に地震についての報道。


観たら悲しくなるし、胸が痛くなる。


観たくないけど、観なきゃいけないと思う。


悲しいし、悲惨な現実を知ることをしなければいけない。





同じ日本なのに、私はちゃんとご飯も食べて、寝るところもあって、家族もそばにいる。


それって当たり前のことなのに、その当たり前が出来ない人もいる。


いつもの日常と変わらずに過ぎていくのに、それが出来ない人がいる。



自分がここにいることに心からありがたいと思わなきゃいけないんだと思う。


生きてるんだからやらなきゃいけないことを自分で見つけてやらなきゃいけないんだよね。


自分1人で変わらないけど、少しの力でも大事だと思う。






私はお父さんが茨城にいる。



茨城にも大きな地震がきて、宮城や岩手や福島に比べたら被害なんて少ない。


だから報道もされないし。



お父さんとは連絡ついてるし、ちゃんと生きてる。


生きてるけど、断水されてて困ってる。


けど、何も出来ないし、きっと被害がひどいところ優先で、後回しにされてるところもあるんだと思う。


海から遠いわけじゃないし、わりと近いところに住んでるから、携帯に茨城沖地震の緊急予報メールが来ると気が気じゃない。



お父さんも心配性だし、本人が1番不安なんだもん。
家族に会えないし。


そんな人がたくさんいる。



早く元に戻れば良いのに。

早く落ち着いてほしい。




何も出来ないけど何かしなきゃ。





私は地震が起きた時、バイト先にいた。



友達と久しぶりに夜会えるのが楽しみで、わざわざシフト変えてもらって、7時から勤務。



家からバイト先が結構遠いし、7時勤務の時は4時半起き。


疲れてたし眠かったけど、もうすぐ上がりっていう時間になっててウキウキしてた。




「ゴォォォォォォォ」



初めは何の音だろうって不思議に思ってたけど、そのうち揺れてるって気付いた。



そんなに大きくならないだろうと思ったけど、長くて大きな横揺れになった。



うちのビルは12月に出来たばっかりだし、耐震性は他より良いはず。


でも周りのビルを見たらビックリするほど揺れてて、衝撃だった。


放心状態で何も出来なかった。



ビルのロビーにお客さんを非難させて、ビルのアナウンスに耳を傾けて待機。


お客さんのためにお店のイスをロビーに出して、座っていただいて、声掛け。


ただ声掛けしか出来なかった。



寒くないようにブランケットを渡して、お店からお茶を配るくらいしか出来なかった。



本当に何にも出来なくて、そんなことしか出来ないの。



そしてお店は今日から営業。



節電、節水を考えたら営業なんてしたらいけないと思う。


だからお店の電気はつけずに営業。



募金箱置いて募金の声掛け。



優しいお客さんばっかりで、ちゃんと募金してくれてた。



そういうことからコツコツやらなきゃいけないんだ。




営業出来ない店舗もあるし、営業してて良いのかってなんかすごく悲しくなった。



でも自分の命大事にしようと思った。






早く一刻も早く復旧しますように。



ただ、ただ、祈るしか出来ないけど。




無力でごめんなさい。





iPhoneからの投稿