最近、電車の広告やテレビコマーシャルでよく見るのは、法定金利を超えて払いすぎた利息、いわゆる「過払い利息」をサラ金などから取り返すことを専門にされている弁護士事務所や司法書士事務所の広告です。


特に先日、大阪に行ったときに地下鉄の広告がこの「過払い返還」専門の弁護士事務所や司法書士事務所の広告で埋め尽くされているのにはびっくりしました。


それだけ困っている方が多く、弁護士や司法書士の先生方にとってはビジネスチャンスとなっているのでしょう。


なんてことを考えていたら、先日こんなj情報を頂きました。


それは、「不払いの残業代請求」をビジネスにする弁護士が現れたということです。


ラジオでコマーシャルもしているそうです。


くわしくはこちらをクリック してください。



従業員が法定時間外に仕事をしたときは会社は残業代を支払わなければならないことは労働基準法でも規定されています。


ところが実際に残業代を支払っていない中小企業は数多いはずです。


支払っていないというより、支払えない状況の会社が多いのです。


日々資金繰りに奔走されている経営者の皆さんにとっては、残業代を払うこと以上に、いかに従業員のクビを切らずに乗り切るかが重要になっているケースが多いはずです。


従業員もそんな経営者の悩みを分かっていて、残業代を請求しないケースが多いはずです。



ところが、、「不払いの残業代請求」をビジネスにする弁護士が現れたということは、「わかってくれよ」では済まされない時代が来てしまったということです。


そうなると、不払いの残業代に場合によっては延滞利息なんかも請求されて、とんでもない金額を支払わされて、会社が傾くなんてことになる危険性が身近なものになります。


そうならないための対策を今から立てることが急務です。


たとえば、ダラダラ残業を防止するための働き方の見直しや人事制度、就業規則の見直しを行うことです。これらのお手伝いのために社会保険労務士を活用するのが一番有効な手立てです。


社長の思いとスタッフの自己実現を両立する人事制度をつくりましょう。



ブランドショップ・セレクトショップの採用・教育・人事に関するご相談は

S&Aコンサルティングへどうぞ



ペタしてね

昨日で3日間にわたる「頂点の道」スタンダードコース2回目の再受講が終了しました。


この講座は特にそうなのですが、セミナーというものは自分がここから何を得たいかを明確にしなければ、ただ単に 「あー いい話を聴いた」 で終わってしまいます。


今回は、前回までにたてた自身の長期・中期・短期目標のローリングと、絶対に短期目標を達成するためのマインドを身につけ、障害となるものを取り除くことが目的でした。


障害となっているのは、間違いなく自分自身に残っている 「ネガティブな心」 そのものです。


それを取り除くためには、「私はできる」 と常に自分に言い続けること。そして、他人に対して 「ネガティブな言葉」 を言わないこと。 ポジティブな言葉を使うことを徹底すること。


そして、ネガティブな考えの人には絶対に近づかないこと。 成功している人、ポジティブな人と付き合うことを徹底すること。


これをやるだけでも、随分違うものです。


徹底してやり続けていきます。



ブランドショップ・セレクトショップの採用・教育・人事に関するご相談は

S&Aコンサルティングへどうぞ



ペタしてね

元財務・金融担当大臣であった中川昭一さんがお亡くなりになりました。


お父さんである中川一郎さんと同じく志半ばでの無念の死であると思います。




中川さんの訃報を聞いて感じたことは、


「挫折は早いうちに経験するものだ」 ということです。




中川昭一さんはお父さんの自殺後、その地盤を継ぐ形で旧北海道5区から立候補されました。


初めての選挙では中川一郎さんの秘書であった鈴木宗男さん(現新党大地代表)や武部 勤さん、北村直人さんなどが 「我こそが中川一郎の後継者である」が立候補され、激しい選挙戦が展開されました。


中川昭一さんはその選挙で当選されて以来連続8回当選を重ねられてきました。


そして、ご存じの通り8月の総選挙で無念の敗北。


政治家になる以前の経歴は、東大法学部卒業後、旧日本興業銀行に入行され、エリートの道をまっしぐら。


選挙もお父さんの地盤をがっちり引き継ぎ、後援会組織も盤石。


政治家としても小泉内閣以降、農水相、経産相、財務相、自民党政調会長と要職を歴任、所属の伊吹派でも重要な役回りを担っていました。


こう言ったら言い過ぎかもしれませんが、挫折を知らず、順風満帆の人生であったはずです。


もしかすると今回の落選が人生最大の挫折だったかもしれません。




もし、中川昭一さんがエリート銀行員でなく、あるいは政治家として辛酸をなめる経験をもっとしていたら、今回の選挙で敗北したとしても、「今に見てろ」の精神で、逞しく不死鳥のごとく復活するドラマができたかもしれません。


人間、一生を順風満帆に過ごし続けることなどできません。


挫折にどう立ち向かっていくか、そこで人間の真価が問われるものです。


挫折を経験することで、他人に対する思いやりができるものです。




自分で言うのも何なんですが、私もサラリーマン時代には随分と辛酸をなめさせられたと感じています。


でも、その経験があるからこそ、ご支援先の立場に立った人事制度や就業規則のご提案ができると自負しております。


そして、私の子供たちにも、いろんな失敗を経験させ、自分の力で逞しく生きていける術を身につけさせたいと考える今日この頃です。




ブランドショップ・セレクトショップの採用・教育・人事に関するご相談は

S&Aコンサルティングへどうぞ



ペタしてね