別に巨人ファンではないのですが・・・、でも原辰徳監督の采配には好感をもっています。
野球ファンの方ならご存知のように、原さんは現役時代、巨人軍最低の4番打者などと揶揄されたりもしました。でも、堪えて頑張って、そして使い続けてくれた藤田監督の期待に応えようとされた、その現役時代の苦労が原監督の采配の原点になっているのではないでしょうか?
原監督は辛抱の出来る監督であり、努力する選手にはチャンスを与え、サポートする監督だと感じます。
WBCでは大スランプに陥っていたイチロー選手を支え続け、決勝の韓国戦での試合を決める勝ち越しタイムリーに結びつきましたし、巨人軍では亀井選手が28打席ノーヒットで苦しんでいた時でも、我慢して起用し続けた結果、今や不動の5番打者に成長しました。
また、坂本選手、松本選手をはじめ、若手にチャンスを与え、そのチャンスをしっかりとモノにしたヤングジャイアンツが7年ぶりの日本一奪還の原動力になったことは今さら語るまでもないでしょう。まさに、「巨人の名前で輝く選手」 ではなく、「巨人の名前を輝かせる選手」 が数多く輩出されたように感じます。
原監督の采配は、上司と呼ばれる方々にとって、一つのヒントになると確信するのです。私も事務所を大きくして所員を雇うことになった時には、原監督の采配をしっかりと参考にしたいと感じるのでした。
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