嘘のような ホンマの話
父親代わりだった 今は亡き祖父は
会社経営しててん。
まぁまぁ 良い生活をさせてもらってた
祖父(当時48歳)にとって 私は初孫
目に入れても痛くないほどに 可愛い私 ![]()
私が 産まれた記念に
山を買ってくれてん❗
当時 祖父は 日本各地に山・土地を持ってました
と、同時に
その山に 植樹してくれてん 🌳🌳🌳🌳🌳
毎年 私の誕生日に
家族で その山に行って
記念の🌳と 私との 背比べ
私の成長と 記念樹の成長を比べて
式部ちゃんの方が 負けたな~
この木が 大きくなったら
これを使って 家を建てたるで
そんなことを言ってくれてた祖父
結局
私は 会社、家を継ぐことなく 嫁に出てしまい
祖父が元気なうちに
私の山は 売却してもらってん。
残されても 相続やら税金やら 面倒なので…
祖父は 私にとって
外見も内面も 理想の男性
旦那は どことなく 祖父に似てた
人に厳しい祖父も
旦那を一目で 気に入ってくれた
だから 嫁に出ることを許してくれたと思う
私の結婚式
初めて 祖父の涙を見たわ ![]()

