前置き)
体が弱ってる時に よくあることなので
私にとって
特別感はありません
お盆最終日の 『施餓鬼供養』の時から
実は…
実は…
左肩、左側頭部が 痛くて… 

はいはい…
また どなたか 私にのっておられるのですね…
と、感じ
1日 放っておいてん。
(知らんふりしてたら いなくなる時もある)
そして 翌日
痛みが無くなる予感がしなかったから
旦那に
また 誰か 私に 付いてはるわ…
私に了解も得ず 失礼な人やわ
「付いてもよろしいですか?」って 言われてもイヤやけど
私に付いてても
助けてあげられへんし 時間のムダ
あの人たちに 時間があるのか 知らんけど
祓ってちょうだい
旦那 何やら お経を唱えて お作法をしてくれる
どうや?
ラクになったか?
首を カクカク動かしてみる。
マシになったけど まだ 重痛い
まだ 他にもいるみたい
複数やわ~ ハァ~ 

再び 何やら お作法で 印を結んでくれる
これで どう?
ん…
スッキリじゃないけど ちょっとマシ
そのうち
「こいつに付いてもアカンわ」って気付くやろ
式部は
感受性が豊か過ぎるから
寄せ付けるねん
ついつい
『助けてあげやんなアカン』って思うからなぁ…
人間嫌いなくせに 優しいからな
そうそう
私って 構いたがり 

結果
知らん間に 痛みもなくなってました。
めでたし めでたし 
