ー続きですー
車中での 沈黙の30分を破ったのは…
私 式部です。
わからへん?
私 まだ怒ってるけど
えっ? 何で?
この人 鈍感過ぎません?
子供の手前 私が普通を装ってたけど
全く 気付かへんなんて…
何が悪かったのか 教えて
(私の手を握りながら)
はぁ
(タメ息をついて 手を払いのける)
高速のPAに停まり
置いていったからか?
(また 私の手を握る)
「私が先に行って」って言ったから
それは まだいいねん。
(思い出して 泣けてきた私)
わたしが お寺(頂上)に着いた時
気持ち悪いって 真っ青な顔してたやろ。
お水でも買って 持ってきてほしかったわ。
私がやっと到着したのに
すぐに 下って行ったやん!
…長い沈黙…
やっぱり お水欲しかったか…
そうやと思ったけど…
ごめんなさい…
もうね、お話になりません 
山中に一人ぼっちってことが
1番怖かったのに❗
その後 沈黙のまま 帰宅
てっきり 旦那は
お寺の家の方に帰ると思ってたのに
私と一緒にマンションに。
一応 同じベットに入ったけど
私は 狸寝入り
旦那は 時々
私の頭をナデナデしたり
手を握ってきたり
ごめんな ってボソッと呟いていたり
どんなことされても
旦那愛 上昇する見込みなし
私は 眠れない一晩を過ごしたのに
旦那は イビキかいて寝てるし❗
そして 長い夜があけた。
ー続きますー
(次 最終章の予定ですが…)
