こんにちは
我が家の洗面台は、住友林業の標準の中から選択できる住友林業クレスト製です
今回のブログでは、住友林業クレストを選択した理由と、我が家の採用したオプション費用についてお伝えします
【目次】
1.住友林業、標準の洗面台は?
2.住友林業クレストにした理由
3.提案使用(オプション)費用
1.住友林業、標準の洗面台は?【2021年7月契約】
住友林業の標準で選択できる洗面台は、次の4社です。
①TOTO
【特徴】きれい除菌水、らくらくスマート水栓
②住友林業クレスト
【特徴】スクエアカウンター
④永大産業
(写真なし)
【特徴】2021年4月から標準に。
2.住友林業クレストにした理由
どれもすてきな洗面台なのですが、住友林業クレストにした理由は次の2点です。
①水栓が上に付いてるから。
現在居住している賃貸では、洗面台の水栓は上についているので、水栓周りに汚れがたまらずお掃除が楽ですこれは維持したいと思ったので、必然的に水栓が上についているTOTOか住友林業クレストから選択することにしました。
②オシャレだから。
TOTOの"きれい除菌水"の機能もとても気にはなったのですが、オシャレさで住友林業クレストの圧勝でした。
3.提案使用(オプション)費用
我が家は住友林業クレストHGCDシリーズの120cmを採用しました!
標準サイズは90cmなので、120cmにすると追加費用がかかります。
その費用は、47,250円でした
ちなみに、
洗面台の横にこの収納があればオシャレだと思い、採用を検討していました
しかし、このトールキャビネットのお値段
約13万円
諦めました
その代わりにフリーシェルフで対応することにしました!
また今後、減額調整についてもまとめたいと思います
以上、我が家の洗面台についてでした。
お読みいただきありがとうございました
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