2024.1.24 ②

笑いのカイブツ


おもしろいことを書くために苦しむ。

笑わせたいなら自分が笑わないと!

やっぱり時代は変化しているのだと確信しました。

だから今この映画なのかと。

現実にもお笑いのトップの方が消えかかっていますね。

ほんとうのお笑いしか残らないのかな。

3年続けるとか我慢とか。

才能がある者に対する妬み嫉み。

そんな理不尽な場所には耐えられずに病む。

こんな時代はもう終わりとホ・オポノポノのクリーニングをしながらの観賞照れ

少なくともその世界、わたしは選ばない。


ただ好きなこと、毎日書く!とにかく書く!というのはいいなと思いました。

彼女とユニバへ行くとかそういう日常はいらない。

そこまでのことに出会えることが素晴らしい。


わたしはなにを伝えたいのか、と自分に向き合いきっかけになっています。


主演の岡山天音さん大変だったんだろうなと思いながら。

そして西の菅田将暉さん、東の仲野太賀さんというようなどうやったって人は人に出会って自分を知っていくというような。つらいながらもあたたかさもあるそんなことを感じられました。



雪の中、アロマスパでスッキリとしてから観ることができました。

リラックスすると宇宙とつながるというような体験がありました。

言語化できたらまたブログしますにっこり