現実っていつか自分が創造したものがあらわれているだけ。
それにとらわれることはない。
違和感、それを深掘りしていく。
わたしは愛がない人とは付き合いたくないのだとわかった。
すべての人間関係において。
もっとこうしたらいいのにと思ってしまうことが多々あった。
でも人のことには介入できないし、そもそもその人と関わりたくないのだとやっとわかった。
だいたい最初の違和感は当たっていて、あとで違ったことはほぼない。
やっぱり自分の感覚がすべてだ。
最近の変化はそういう人、環境から自然と離れることができること。
そして愛がある人だけがまわりに残っていてくれてとても心地がいいこと。
感謝しかない。
違和感を感じるのは愛・感謝がない人なんだと気づいた。
人を思いやる気持ち、考えすぎてしまう必要はないけれど言葉を選んで接する態度などやはり想像力を持っていたいです。
たまに鈍感な人がうらやましくもなるけれど、繊細に感じとるわたしをわたしは誇りに思う。
お気に入りの服を着て、軽やかに
春の訪れ。