ラグビー愛好家のブログ

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こんばんは!

このブログ、最初の内容は何について書こうかと迷ったが、やはり今一番旬なネタである「ジュニアジャパン」について書きたいと思う。


そもそもジュニアジャパンとは何なのかというと、年間を通して固定されたスコッドを強化していく若手選手育成プログラムである。そしてこのジュニアジャパン内での活躍が認められると、一軍であるジャパンに行くことができるというシステムである。

そのジュニアジャパンの2013年度のスコッドが先月28日発表された。

これがそのメンバーである。


FW:16 名
北川賢吾(同志社大学2 年)、平野翔平(東海大学1 年)、坂手淳史(帝京大学1 年)、太田春樹(近鉄ライナーズ)、柴田和宏(リコーブラックラムズ)、山本幸輝(近畿大学4 年)、三上匠(東海大学4 年)、姫野和樹(春日丘高校3 年)、北川勇次(パナソニック ワイルドナイツ)、宇佐美和彦(立命館大学3 年)、村田毅(NECグリーンロケッツ)、堀江恭佑(明治大学4 年)、徳永祥尭(関西学院大学2 年)、西内勇人(法政大学2 年)、佐々木隆道(サントリーサンゴリアス)、山本浩輝(筑波大学2 年)
BK:14 名
小川高廣(日本大学4 年)、重一生(常翔学園高校3 年)、山沢拓也(深谷高校3 年)、森田洋介(NECグリーンロケッツ)、福岡堅樹(筑波大学1 年)、中靍隆彰(早稲田大学4 年)、林泰基(パナソニック ワイルドナイツ)、野口裕也(パナソニック ワイルドナイツ)、村田大志(サントリーサンゴリアス)、トニシオ・バイフ(天理大学3 年)、藤田慶和(早稲田大学1 年)、竹中祥(筑波大学2 年)、松田力也(伏見工業高校3 年)、笹倉康誉(パナソニック ワイルドナイツ)


このメンバーを見たとき、当たり前だが…いい選手がそろっているなぁと思った(笑) なんというかわくわくする。

なかでも注目は、FWでは坂手選手、BKでは山沢選手そして藤田選手である(ミーハーなのは許してください)。


まずは坂手選手。

京都成章高校時代から注目していたのだが、サイズとタックルがこの一年で大きく伸びた選手である。

これだけの成長を遂げた要因は、本人の努力ももちろんあるのだが、彼の所属先である帝京大学のサポートにあると思う。

帝京大学は内容の濃い練習に加え、栄養管理士による質の高い食事・栄養管理、またその日の体調を血液検査により数値化し、より明確に学生に伝えるといった方法も取り入れているそうだ。

この数値化による提示は、数年前にベンチプレスやスクワットなどのウエイトトレーニングの数値を気にするのに、自己の栄養管理には怠惰な学生が少なくないことを知った栄養管理士が提案したものだとどこかの記事で読んだことがある。

筆者もラグビーの経験があり、同じようにウエイトの記録を気にしていた経験があるのでこれを読んでとても納得した。


この辺で帝京の話は終わりにして坂手選手の話に戻ろう。

この坂手選手を一躍有名にしたのはなんといっても日本選手権の対パナソニック戦だろう。

タックル・タックル・タックルだ。シンプル。ラグビーを初めてみたヒトでもこの選手の激しさがわかる。

タックルであのトップリーグ随一のステップを誇る北川智規選手を一発で仕留めると、その直後身長195cm108kgという雄大な体格を誇る北川勇次選手の突進を弾き返した。このビッグヒットには秩父宮も「ウオォー」とどよめき、タックルを受けた北川選手も一瞬何が起こったのかわからなくなったようなものだった。

試合には負けてしまったが、このラグビー界にとんでもない衝撃をもたらした19歳はチームMVPをもらった。

今後も目が離せない!



次は山沢選手だ…と、この辺でパソコンを打つのに肩が凝ってきたので続きは今度にしよう。