はいどーもー。
 
「錠剤カッター」買ったのに、
薬局に丸投げしたたなえです。
 
自分でカットせぇよ。
 
 
 
本日はミクリッツの病院DAYでした。
IgG4の数値は240ぐらいで、
ここ半年ほどほぼ変わらず。
 
肝臓の方も特に変わりなく、
ウルソがよく効いてる状態。
 
でも、
本人の自覚はないんやけど、
ここんとこ貧血気味らしくて
肝臓の先生がそれが気になるからと
先週金曜日にCT with造影剤を受けたんです。
 
昔MRIで造影剤を一回やったことがあったのですが、
その時は造影剤打ってから
全身に回るまで10分ほどやったかなぁ、
なんか別室で寝てた記憶があるんやけど
今回はCT装置にセットされてて
装置に入れるよう台に寝たら
そのまま点滴みたいにチューブのつながった針を入れて
装置に入ってから、造影剤を入れる流れやった。
 
「造影剤の針が太いのでちょっと痛いですけど」
って言われてんけど、
どえりゃぁ痛かったがや。。。(名古屋弁発作)
 
打つ場所が採血でよく打つ、
腕の関節のとこじゃなくて、
手首と関節の間ぐらいのとこで。
 
青あざになって、針孔は若干かさぶたみたいになってる。。
 
んで、金曜日の肝臓の先生が
「大丈夫でした」と言ってたので
安心したのですが、
今日診察室へ入ったらミクリッツの先生がCTの画像みながら
「先週CT撮ったんですね。
 それ見ててちょっと気になるとこがあって。。」
といいながらCTの画像をコマ送りで行ったり来たりしてる。。
 
え・・ガーン
なんやろか。。
 
「ちょっと私には説明できないところがあるので
 そこが気になって。。電話できけるかな・・」
 
といいつつ、CT撮って診断する科へ電話してる。。
 
結局、特に問題になるところはなく、
先生が気にしていたところは、
年齢を考慮するとそんなもん、という結果でしたてへぺろ
 
なーんや、びびるやんかいさーあせる
 
所見に書いてないから大丈夫だろう、
とスルーするのではなく、
ちゃんと疑問を持って、
聞いてくれたのは
安心感がありました。
 
まぁ、「年齢を考慮するとそんなもんってなによ」
とはおもったけども笑い泣き
 
 
で、今回は、ステロイドを4ミリから3.5ミリへ減量!
ずーっと下がってきてるわけではないので
ちょっと不安なところはあるけど、
できれば3ミリぐらいまでもって行きたいので
とりあえずやってみます。
 
年末年始から1月中も結構
ヘルストロンをさぼってたので
また毎日ちょっとでも座って、
あと、糖質も取り過ぎないようにしつつ
日々、楽しく暮らして行きたいと思いますウインク