今日はおばあちゃんのお通夜でした。
97歳だったから寿命で
変な言い方だけど理想的な亡くなり方をしたんです。
幸せだよ。
私もおばあちゃんみたいに幸せな最後を迎えたい。
でもちょっと思ったの。
親族やお友達はもちろん年配の方ばかりなんだけど
年配の方ほど悲しくなさそうなのね。
私みたいに孫くらいの20~30代の人をほうが
泣いてるんだよね。
私の親も、自分の親だけど
泣く感じもないし、なんでだろう??
そして私はなんで一人でこんなにボロボロ泣いてるんだろうって
お経を聞きながらずっと考えてた。
年配の方が泣かないのは
経験もあるのかな??
何度も体験してるし、
”死”というものに対して
ある程度自分も覚悟ができているのかもしれない。
私が涙を流した理由は
おばあちゃんとの別れが
そこまで辛かったからではない。
もちろん会えない事はとても悲しいけど
涙が自然とでたのは
人の終わりを目の当たりにしたから・・・?
人はいつか終わりを迎えるという
現実的な事が胸に突き刺さったからかな??
私は命を落としたくないし、
親のそうゆう場面もみたくない。
まだ受け入れられるほど大人じゃない。
そう考えてたら
きっと私は今の人生に
悔いを残しまくりなんだろうなと感じた。
自分の人生を
改めて見直さなきゃなと感じた。
私の最後は
お通夜でもお葬式でも
皆に泣いてほしくないな。
ありがとうって
笑顔で見送ってほしいな。
皆、幸せになってねって言い残せるような
環境であってほしい。
まだ人生が終わる覚悟なんて出来ないけど
いつ何が起こるかわからないから
ある程度の覚悟はしとかないとね。
その為に
後悔しない人生を送らないとね。
そんな事を考えてしまうお通夜でした。
おばあちゃん、ありがとう。
20年ぶりに旦那さんの元へ
旅立ってください。