わが家の中学生が
E級で受けようとしていた
ピアノピティナコンペティション
わが家の中学生は
ピアノを辞めると言い出し
結局は申し込みませんでしたが
ピアノはぼちぼち弾いています♬
というか
私が宥めすかせて
なんとか練習させている感じですね
諦めが悪いのは私かもしれません

なぜ

音楽家の道は厳しいけれど
わが家の中学生には
何か将来、
音楽に携わってほしいから

才能があるとかではなく、
わが家の中学生は
何か言葉では言い表されない
何か独特なものがあると思うのです
なんとなく私は
わが家の中学生の
舞台を聴いて
きっと音楽に携わると
わが家の中学生の
将来が彩り豊かになると
確信しているのです

嫌がるわが家の中学生を
上手くやる気にさせて
練習を頑張らせるのは
とてもとても大変なことですけどね
