調停で感じたこと…
調停員さんって、
弁護士さんでも裁判官でもない、
少し詳しい人というくらいの
ポジションの人らしいです
だから結構、とんちんかんなことを
仰ったりします
私の担当の調停員さんは、
年配の男性と35歳くらいの女性
私は人生初めての調停だったので、
こんなものかと思っていたのですが、
私の弁護士さんがおっしゃるには
まあ、なんとも頼りない
第一回の調停を経ても
何にも事態が進展していない
ので、相手も弁護士がついているので、
とにかく相手の要求条件を書面で
まとめてもらってそれに対して
こちらも反論して、
さっさと審判に移行しましょうとのこと
恐らく、相手弁護士から夫に説得を
してくれるだろうと
夫の性格上、説得に応じる事なんてないと
思いますが
夫と夫弁護士の信頼関係はかなり
崩れている可能性が高いです
私に直接連絡してくるようなことが
万が一でもあれば、
次は保護命令の申請を
出すという手続きになりそうです
50万くらいかかったけれど、
こういう手続きを全部
弁護士さんにやってもらえるので、
私的にはラクです
その分、子どもたちのことや仕事に
注力できますから