久しぶりの更新ですね・・・

すいません・・・・




G線に夢中だったんです!



CG集めたりフラグ立てたりBadEnd全部見たりと・・・



とてもとても忙しかったわけなんです。






ネタばれがあるんで、興味のある方は体験版をプレイしてから読んでください><

http://www.akabeesoft2.com/g_sen/download.html


$ブログとしか言いようがありません


・ストーリー
"真冬。
粉雪の舞う大都市に”魔王”が出没した。
望みは、無論、人間社会の崩壊である。

主人公・浅井恭介は、学園にかようかたわら、義父のビジネスを手伝って、存外な大金を動かしていた。
倣岸な義父に影響を受けた彼は、才能を余すところなく発揮して、ついには有名企業のプレインとしての顔を持つようになっていた。
けれど、彼は普段はクラシックを愛するひょうきんで明るい青年である。
クラスメイトの”椿姫”と義理の妹”花音”、親友の栄一に囲まれながら、楽しい悪縁生活を送っている。

そんな恭介の平凡な日常にも、危機が迫っていた。
花音の出場するフィギュアスケートの全国大会が脅迫され、椿姫はずっと守ってきた住居から立ち退かされる。
学園では謎の集団が人質をとって立てこもり、市内でも富裕層の子供が次々と失踪していく。
一連の事件は、地下都市を根城ろする”魔王”の仕業だろいう。

そんなとき、一人の少女が訪ねてくる。
少女は、正体不明の”魔王”あぶりだすべく、頭脳を駆使して心理戦をしかけていった。
流れるような長髪の少女、”宇佐美 ハル”
彼女こそが、恭介の忌まわしき少年時代を、共に戦ってくれた”勇者”だった。
十年ぶりの再会。いま、命を懸けた純愛ドラマの幕が上がる。"







・第1章
このゲームの世界観が説明される章。
多分、体験版でプレイできる話かな?

主人公の表の顔と裏の顔を使い分けてる。
そして、魔王の声=ル○ーシュの人・・・。もう魔王=主人公じゃないか。
魔王の正体、この時点で伏線っぽいのがあるのは主人公だけだから、誰もが疑うはず。つまりフェイクなんだろう。

とある日、そんな主人公宛に魔王からメールが届く。
文面はたった一行。

「かわいいぼうや、おもしろいあそびをしよう」


自分のメールアドレスを知っている人間は極僅かであり、ただの迷惑メールとは考えにくい。
主人公は魔王という単語から、ハルのことを思い出す。
彼女は魔王探すために”この地”へやってきたといっていた。
ハルと魔王の間にある因縁とは・・・。

ハルは最近転校生としてやってきたクラスメイト。
自分のことは勇者と呼べ等、ちょっと変わっているところがある反面、頭の回転は妙に鋭く、あの体育倉庫事件のトリックも証明した。そのことから、主人公は彼女のことは苦手としていたのだけれど、例の覚せい剤を回してる連中に魔王が関わっていることが判明してからはそうもいってられない。
なにせ、魔王が誰なのかを突き止めないと自分の命が危ない。
そこでハルにコンタクトを取ろうとするのだが・・・。

第一印象は微妙だったハルと主人公のやり取りはデスノートのLと月っぽくて面白かった。
ぶっちゃけ、中盤以降は眠気に襲われていてやばかったんですが、魔王がハルに接触を試みてきた辺りから目が冴えはじめた。車輪でいう「Watch Out!」的なBGMが流れるんだから、wkwkしないはずがない。

魔王が子供を使うというところから、最近になって主人公にコンタクトを取ろうとしてくる椿姫も怪しく感じてしまう。
ただの好意なのか、それとも・・・





・2章
この作品の世界観を伝える1章とは変わり、2章は椿姫がメイン。

魔王には計画があった。実行されれば、史上稀に見る大犯罪がこの街を襲う。
しかし、まだ時期ではない。打つべき手を全て打った。
他にやることはないか?計画に不備はないのか?今考えるべきことは。
魔王を恨む人間はいくらでもいるが・・・宇佐美ハル、一抹の懸念材料はやはりあの少女。ハルが持っているもう一つの顔、学生。
そこに着目した魔王は、ハルのクラスメイトである椿姫に眼をつけて・・・。

なんというか、疑ってすまなかった 椿姫・・・。

(美輪 椿姫)
主人公のクラスメイト。
控えめな性格だが、クラス委員で人望がある。
子沢山な家庭の長女でもあり、しっかり者の苦労人でもある。
日々の些細なこととも日記をつけるので、会話もたまに日記調になる。

住居の立ち退きを迫られてる美輪家。
決して条件は悪くないのだけれど、美輪家にとっては代々継がれてきた土地であり、愛着もある。オンボロではあるが手放したくはない。
しかし、主人公にとっては仕事の障害でしかない。つまり、立ち退きを要求しているのは主人公なわけで、立ち退かせるために椿姫に近づこうと決心。
そんなことを知るはずもない椿姫は、色々と相談に乗ってくれる主人公に想いをよせていき・・・。

そして事件は起こる。椿姫の弟が誘拐された。
犯人の要求は身代金”5千万”。そして、なぜか次の連絡をハルの携帯に入れると。
そう、誘拐犯の正体は”魔王”
魔王は椿姫にいった。 「お前を人間にしてやる」


友達というだけであり、椿姫は信じる。
家族というだけであり、椿姫は信じる。

これが椿姫の人柄をあらわしているんだけれど、主人公が気に入らなかったのは”そこ”。かっこうが良すぎるのだ。
弟の誘拐をきっかけに、椿姫の心にも変化が生じた。そう、魔王の思惑通りに・・・。

今まで暴力をふるったことがない椿姫が初めて弟を叱り、そして打った。
殴った本人がショックを受けるぐらい強く。
でも弟は、5歳の弟である広明は

「・・・もう、なの?
相撲なの、お姉ちゃん・・・?」

ニコニコ笑いながら、そう訪ねた。
いつもみたいに姉が遊んでくれているのだと思い。

椿姫はさらに頬を張り飛ばす。一生分の凶暴さを吐き出すように。
でも、それでも広明は姉を信じて・・・。そう、その姿はまるで鏡。
以前の椿姫そのものだった。
そんな広明の素直さを見て、椿姫は本当の自分を取り戻すのだった。

主人公は椿姫の素直さを嫌っていたのでない。憧れていたんだ。
そして好きになった。ビジネスのために利用しようとしていた女の子を。


誘拐犯が行ったトリック等はさておき、椿姫は良い子としかいいようがないや。
中の人は灯花の人かな? 弟が甘えたくなる理由も分かる。
魔王の手先だとか思ってごめん(´ω`)

個別ルートでも椿姫の魅力は健在。
逆に物足りないのは主人公。最後は義父を認めさせるけど、特別喧嘩が強いわけでもないし、頭がいいように見えてちょっと抜けてるとことがある。
あれ、これなんてルルーシ(ry 





・3章
3章のメインヒロインは、主人公の妹である花音様www

スケート界の新星として期待されてる花音は金になる。だから権三も金をかける
花音はフィギュアスケートオリンピックの代表候補なのだ。
その選考大会が間近に迫っている時、父親である権三の元に魔王からの挑戦状が届く。

「浅井花音が日本代表に選ばれたとき、花音の母親を殺す」

権三ぐらいの人物になると「脅迫状が届くぐらい日常茶飯事では?」と京介は言う。
しかし、この脅迫状は権三の”自宅”に届いた。
つまり、魔王は権三の自宅の住所を知っている人物・・・。

(浅井 花音)
主人公の義理の妹。
同い年で同じ学園に通っているが、同居はしていない。
笑顔ばかりでいつも口が半開きな印象だが、フィギュアスケートの実力は全国レベル。


普段はニコニコしてるだけの花音だけど、やっぱり父親の血を引いてるというか

「好きだとか嫌いとかじゃなくて、やるしかないの」


実際に英才教育を受けてる人達ってこんな感じなのかもね。

椿姫と違い、個別も含めて3章だよなぁと思った。
このルートの英一は結構好き。

最後の〆さすがでしたが、それまでの展開がちょっとね。花音のキャラは好きだけど、あまり感情移入できなかったや。

良くも悪くも、自分は恵まれてる人間だと思いました(´ω`)





・初詣


ジ ャ ー ジ





・4章
4章のメインヒロインは、学園の理事長の娘である水羽。

いわゆるお嬢様な水羽だけど、彼女も色々と複雑な立場にある。
理事長である父親が不正な取引をしていたことが報道され、学園での居場所が更になくなっていた。
そんな時、学園に転校生が現れる。転校生の名は「時田 ユキ」
そう、花音の事件でに力を貸してくれた彼女なのだが、驚いたことに彼女は水羽の"姉"だったのだ!

(白鳥 水羽)
クラスメイト。趣味は天体観測。
理事長の娘なのだが、寡黙で誰とも関わろうとしない。
毎朝早く学校にきて、誰の目にも触れない花に水をやったり優しい一面もあるのだが・・・。

唯一打ち解けあえる存在だった姉。
その姉が帰ってきたことにより、水羽も変わっていく。
素直になれなかった本当の気持ちを主人公に。

とある日、主人公達は学園で天体観測をする約束をした。
それがあんな事件に繋がるとは・・・。


4章は最初から最後までノンストップな展開。
水羽の父、理事長に利用された ルパン 教頭の息子が起こした立て篭もり事件。
最後まで二人は姉妹だったわけだけど、まさかユキが首謀者だとは思わなかったよ。
強いて言えば、もうちょっと魔王とユキの繋がりがほしかったかな。
面白かったです。面白かった。水羽個別ルートから外れてると気づかないぐらい

いや、だって。あの選択肢が水羽個別にいくための分かれ目だなんて(ry
BadEndに直行するものだと思ってました(;´ー`)

で、水羽個別はというと・・・。
途中までの期待が一気に崩れ去ったというか(´ω`)

警察に通報し、あっさり解決した立て篭もり事件。
事件が発生する前の続きというべきか、変わりつつある水羽が主人公に気持ちを伝えようと頑張っていくわけです。姉であるユキに協力してもらって。

やべぇ、水羽可愛い。
椿姫・花音と重い展開だったし、水羽は普通の恋愛ゲーみたいな感じなのかな。
とプレイした人、誰もが思ったはず。唐突に3年後になるまでは

別に月日が経つのいいよ いいんだ いいんだけどさ、姉妹だから似るという理屈が通せるとしてもさ、3年経ってるとしてもさ、キャラ変わりすぎだろ
シナリオとかどうでもよくなるぐらいガッカリ。勿体なさすぎる





・5章
5章のメインヒロインは勇者。
魔王出没と同時に転校してきた怪しげな少女。

なんとか水羽達を逃がすことに成功した主人公。
その後待っていたのは権三による恐怖ではなく、辛い現実・・・。
”母親が死んだ”


(宇佐美 ハル)
唯一の幼馴染。
冷静で思慮深く、とてつもなく意志が強い。
型破りな発想と大胆不敵な行動で、幼少期孤独だった主人公を救った。
魔王の出没にあわせて、学園に編入してくる。

ハルは父の仇”宇佐美 義則”の娘だった。
その事実を知った主人公がキレるのも無理はない。
だから俺を付きまとっていたのかと。

しかし、なぜハルが妹の名前を知っていたのか。
10年前の記憶・・・大事な記憶・・・。それは兄の葬儀の時。
必死であらゆる重圧から耐え、折れそうになっていた京介と母親の元に、一人の勇者が現れる。

魔王の正体には大して驚かなかったけど、どう考えてもこれがメインルート。
見所がおおすぐる。

・権三の死
・魔王が与えた、ハルへの呪い
・魔王の宣戦布告
・魔王vsユキ父
・男の花道
・堀部が認める
・ハルかわいいよハル

しかし、最初から最後まで京介達の負けだよなぁ。
結果的に魔王は死に、釈放された父親も亡くなってしまったけどさ。






・最終章
あれで終わるはずがない、とわかっていてもやられたわ。
幸せそうなハルの表情が一変して(´ω`)

(浅井 京介)
本編の主人公。
日中、学園ではひょうきんで明るい青年だが、夜は別の顔をみせる。
とらえどころのない彼が唯一心からすきなものはクラシック。G線上のアリアである。


魔王は生きていた。
彼がやり残したこと、それは。


京介が腹をくくってから面会までの流れ。
あそこでClose Your Eyesは反則だと思うんだ。
今まで特別活躍するシーンがなかったのもあって、かなりきたわ・・・。


ハルについては、今までにないキャラじゃないかな。キモカワイイ?系w
このハルが好きになれないと最後までプレイするのはきついと思う。
はっきりいって、他のヒロインはおまけみたいなものだし。

残念なのは、最後までハルのヴァイオリンが聴けないこと。
エピローグで聴けるかなーと期待してたんだけど、結局聴けずに終わった(´ω`)
あと、もう少し幼少期のエピソードが見たかったかな。
魔王の様に、ハルにだって積み重ねてきたものがあるだろうし。
そこら辺が物足りない。



・以下、雑記
シナリオに関して
ライターは、るーすぼーいさん。
公式のストーリー・キャラ紹介から、自分が想像していた話とは全く違った(進めば進むほど、知能戦からかけ離れる)けど、面白かったです。楽しめました。
強いて言えば、もっとハルが活躍してほしかった。

日常シーンに関しては、眠くなるようなところがなかったとは言えませんが
水羽のあるあるネタや部活等のギャグシーンは好き。
特に花音、水羽に復讐しようとするところはツボだった。くだらないんだけど笑えるw

粗は探せば結構あると思います。
京介が権三の養子になった理由、その理由を頭のきれる魔王がなぜわからないのか等。
深く考えないタイプ(=自分)の人は楽しめると思いますが、考察等が好きな人には不満が多く残る話かも(;´ー`)

そして、最後のEDが受け入れられるか・受け入れられないかで評価はガラリと変わると思います。
(ハル以外の)個別ルートで救済的な処置はありますが、ハッピーエンドこそ至高、的な考えの人にはきついかもしれません。
個別ルートでは各ヒロインの表と裏が描かれるけど、G線上の魔王=命を懸けた純愛に該当する話はハルエンドだけだし(´ω`)
まあ椿姫個別も命を懸けた純愛、といえなくもないですが。

自分が思うに、やっぱり京介も魔王だったと思うんですよね。
そうでないと個別ルートに進んだ途端、魔王が消える理由に納得ができない。
いや、そうであっても納得できないか・・・。ハルルートをみる限り、本当の魔王が計画を中止するとは思えないし。
個別ルートは、完全にIFと思うしかないのかな。


キャラクターに関して
椿姫が好きです、花音も好きです、水羽も好きです、でもハルの方がもーっと(ry
千絵姉といい、かわしまりのさんの声好きだわー。

魔王・権三・ユキ・堀部・ユキ父・エテ吉といったサブキャラ陣もキャラがたってました。
なかでも権三の存在感はすげーや。最後はあれだったけど、事実魔王よりも↑だったんじゃないかな。常に先を読んでいたし。

肝心の主人公はヒロインの影に隠れてしまう形でしたが、5章&最終章は格好よかった。
ケンイチみたいなパーフェクト人間に描かなかった理由が分かった気がする。


・CGに関して
原画は、有葉さん。
可もなく不可もなくというか、普通に可愛いと思う。
魔王等の男性キャラも格好いい。

一番印象に残ってるのは、ペンギンハル



この曲聞いてたら涙でてきちゃう><