【越界 オムニバス 】
振武の背中のキズ/SS2-②
おはようございます。s97です

せっかく楽天TVさんに登録をしたので、前々から気になっていた韓国のブロマンスっぽい映画を観ることにしました。
【シークレット・ミッション】
(1週間レンタルで324円だったはず。)
もぅね、メチャメチャ泣きました



スパイの話なんですが、笑い所もしっかりあって、悲しいけれど見て良かった~と思える作品です!
で、肝心のブロマンス部分はというと、写真の右の後輩スパイが→真ん中の先輩スパイにメチャLove な感じなんです

名前を覚えてくれていた、とコッソリ喜んだり、
突然のバックハグにトキメいたり、
優しくニット帽をかぶせてもらった時なんてもーー!
上目遣いが可愛いすぎ

(s97の腐目線での感想でございます!!)
週末、また見ようと思います



それではss2-②です。どうぞ!
このストーリーは、放送された越界をみて、s97が想像(妄想)した物語です。
読んでくださる方のイメージにそぐわない場合もございます



“こんな妄想をしてる人がいるのね!ふ~ん“
↑
こんな感じで気楽に読んでいただければ嬉しいです


ベッドに腰を下ろすと、その振動で振文が目を覚ました。
「あれ?俺寝てた?」
「少しだけだよ。
お前もシャワー浴びてこいよ。」
起き上がろうとした振文は、
「いてててて・・・
お前、ちょっとは手加減しろよ。
俺の体がもたないだろうが
」
」予想通り怒り始めた。
どうなだめようかと考えていると、
「おい、これ・・・」
そういって俺の背中に触れてきた。
「痛いよな・・・ごめん・・・」
そう言って傷の近くを何度もなぞる。
いつもと違ってしょんぼりしている振文の顔は、
耳を折り曲げ首をうなだれる小犬のように見えて、何とも言えないくらい可愛らしい。
猫になったり犬になったり、お前は本当に忙しいヤツだ。
そう思いながらその顔を見つめていると、振文がそれに気づいて俺を見あげた。
上目づかいで心配そうに見つめる大きな瞳。
揺らめくその瞳に、思わず吸い込まれてしまいそうだ。
シャワーで冷めたはずの体が、また熱を帯び始めるのを感じた。
怒るなよ。お前のせいだ
そう思いながら振文の首元に手を回し、その柔らかな唇にそっと口づけをした。
ホテルに着いたときのキスとは違い、優しくなぞるかのようなキス。
振文のかすかな吐息が、俺の脳に染み込んで来るようだ。
そしてチュッと小さな音を立てて唇を離すと、
振文はまだうっとりと目を閉じたままでいる。
あぁ、可愛い・・・
なんて可愛いんだ
俺は、ゆっくりと振文の体をベッドに押し倒すと、自分の両手をその美しく長い指に絡めた。
そして、俺は覆いかぶさるようにして振文にキスをした。
今度は、
熱く溶けてしまいそうな、
情熱的なキスを・・・
づつく】
※見たドラマの台詞・シーンを参考にさせて頂いております。画像はお借りしています。

