HIStory2 - 是非 2】 台湾ドラマ | s97s97のブログ

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2017年 突如として主腐になりました。
まだまだ未熟ですが、仲良くしてやってください♪

見た作品の紹介や、たまに日本語字幕・二次小説もやってます。
良ければ見てください☆

【 HIStory2 - 是非 】(Shi and Fei)
  ~離婚大叔  ×  花美小鮮肉~



盛哲くん、小鮮肉(イケメン)ですね照れ
是先生、メガネ掛けてて下さい!
(私、めがねフェチなので・・・)




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ここから本編です帽子
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大学で》

次の火曜日までに「遺書について」のレポートを書くように課題が出たようです



かなり大変な課題の様で
「彼は本物のデスノートだ」と言われています

盛哲くん、先生を呼び止めます。
「話があります」と







階段で》

盛「あなたは娘がいるって事、覚えてますか?
もう5日も帰ってきてないじゃないですか。」



是「私は君にnannyを頼んだんだぞ」
盛「知ってるんですか?僕が良い人なのか悪い人なのか
もし僕が優優に何しようとしたら、あなたはどうやって彼女を守るって言うんですか」



盛「あなたは彼女の唯一の家族なんですよ
あなたは彼女を孤独にしています」

盛哲君は優優の事をよく見ています。

是「私たちの問題だ」
盛「よくそんなことが言えますね。どんな時に親が必要と思うのか、解らないんですか?」

是「知らん」



 

バスケットコートで》
盛哲くんが葉子ちゃんに愚痴っています。



盛「優優はまだ子供だよ。なのに誰も面倒を見る人がいないなんて・・・

私たちが会った日以来、2度目に家に帰ってきたのは服を着替える為だけだよ。

彼の脳には穴が開いているんだ。
死人や骸骨の勉強は、きっと 娘よりも大事なんだ!!」

盛哲くん、優優ちゃんを放ったらかしの先生の事が腹か立って仕方ないようです

葉子ちゃん
「私は家庭の事情にはかかわりたくないけど」
と・・・



盛「優優はまだ7歳なんだぞ。親を凄く必要とする時期なんだ。

孤独な彼女は冷たい父親を頼るしかないんだ。
それなのに、あいつはよく知らない人(盛哲の事)に娘を託したんだ。

子供は純粋だけど馬鹿じゃないんだぞ。
そのつもりがなくっても、見放されているように感じるんだぞ!」

モグモグした盛哲くん、可愛いハート




優優をお迎え》
盛哲くん、学校まで優優を迎えに来ました。

優「何でここにいるの?」
盛「一緒に帰ろうと思って」



スーパーに行こうと言いますが、優優は嫌がります。

盛「もし一緒に来てくれないなら、嫌いな野菜を買っちゃうかも。ピーマンは好き?」

優「ピーマンは買っちゃダメ!嫌いなの」
盛「一緒に来てくれたら、嫌いなものは買わないよ」と

盛哲くん、優優を見る目が優しい照れ

盛哲くん、とっても上手に誘います。



みんなが二人を見て笑っています。

優優は「みんな笑ってるよ」と言いますが、
盛「優優が可愛いからだよ♡」と



盛「晩御飯は何が食べたい?」

優優「オムライス♪」
 


つづく。。

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オムライスって日本で誕生した料理なんですね!知らなかったあせる



※1900(明治33年)に賄い料理として誕生した。忙しい厨房でもスプーンひとつで食べられるようにと考案されたもの。
(wikipediaより)


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って、オムライスの事はさておき、
見ましたか?EP5-EP6。
時間なくてまだちゃんと見ていないんですが、

EP5のキスしそう!だけでもキャーだったんですが、
EP6、抱き締めるシーン。これも結構満足していたのに・・・



わっ



わっわっ



・・・・


キャーーー♥

三回しました!
三回しましたよ!!



部屋に誰か急に入ってこないか
ハラハラしましたあせる