なぜこの病院を選んだのか。答えは簡単で、夫からの勧めだった。
夫も私より前から似たような病を抱えていたのだ。
その際に、何軒かみたところのひとつで夫のところとは違うこのKクリニックにしたのだ。

前回の病院同様、医師の診察前に看護士さんらしき人の問診があり
それはかなり時間をかけて多分1時間くらいあれこれ話した。終わったときにはどっと疲れが出たくらいである。

医師はなんだか若くて(同年代)ちょっと頼りない感じだったが、前の医師よりはよさそうだった。
初診時の薬は
パキシル10ミリが処方されて10日後に来るように言われた。

実はパキシルは夫も飲んでいる薬で、「夫婦揃ってパキシルのお世話に…」
とがっくりきた。
飲み始めるときに夫が「最初の何日かはふらついたりするかも」
と言ったが、全然何日過ぎてもよくならない。

10日後、医師にそのことを言うとあっさり中止。
だって、10日間二日酔状態だったんだもん、辛いよ~。
で、「デプロメール25ミリ」が処方された。

ここでは頓服は一切出なかった。
そして、不思議なことに(前の病院で治療がスタートしているから2週間以上経っている)
膀胱炎はピタッと治り、涙も出なくなっていたし、食事もなんとか取れるようになっていた。