Mer Sal

Scott kinseyとMer Salのアルバムに
Scott Hendersonが参加してる曲
下矢印
メル サル と発音すんだか?
マー サル と発音すんだか?滝汗
どこの誰だかも知らないままに聴いて ハマったっぽい(笑)

とにかく 
聴きまくってる今日この頃👍

トライバルテックのスーパーキーボーディストScott Kinsey(ジョーザヴィヌル最期の愛弟子)のアルバムは オレのツボです🤗
そしてこの曲 Scott Hendersonのギターがフィーチャーされててもータマランね🎵

スコットヘンダーソン。。。
日本人的にはスコヘンか?笑い泣き

多摩金太郎は 。。。

スコヘン 
トライバルテックの頃はなかなかグッルッキンでしたが 動画見りゃ分かるとーりの化けよーに 若干引くわ(笑)
ゲーハーのロン毛って貧乏感満載で 思わず見て見ぬふりしちゃう時ある😅 
あ。
容姿をあげつらうのはハラスメントですね   スミマセン😓


お話 戻す
なんつーの?よー知らんけどワールドミュージック?何?
いろんな国の音楽を混ぜた音楽っての? そーいうやつっぽい(笑)  全然 分かってないけど
好きなもんは好きってだけでイイのよ  音楽なんざ その曲が好きか嫌いかだけでイイのよ 
理由を探すのは暇だからだよね



ライブ動画下矢印Scott Kinsey
スゲー イイ音


上矢印
スゲー プレイヤーって
いっぱいいるなぁー


で  本題
 
ご存知かと思いますが
オレ 自分自身には甘いのね酔っ払い
相当 甘い   砂糖にハチミツかけたくらい甘い(笑)
でも ヒトのプレイには厳しいのよ   (笑)  超 厳しい😂 
こいつ 下手だなぁーって正しく? あ。 正直にか? 評価しちゃうことも多い😂
ま 下手と思ったモノを大声で声高にこいつ下手ですぅーっ❗と叫ぶことも触れ回ることもないですが。。。あまりないですが(笑)

世の中 忖度というかオブラートに包むというか 気を遣うというか 嘘つくというか  正直に言わないことが多い
たしかに 関係性にもよるが
全部正直に言えば気まずくなったり 時にはケンカになることもあるわけで その事が発端になり人間関係が壊れ 社会生活の破綻にまで及ぶことがあるかも知れない  角が立つ
それを恐れて目を背け口を閉ざしたり その場しのぎに走ったり
無理やり褒めたり
それでも自身の心の中にはモヤモヤが残る

もーね  それが嫌で嫌で💦
ヒトの欠点より長所を探す ってのはヒトとして正しいことと思うんだけど  
他のことなら社会生活破綻しないよーに我慢するけど
こと音楽に関してはオレにはブレーキがないのだね

上手いもんは上手い
下手は下手  だと思ってしまう

でも
それでも
上手い中にも好きじゃない部分もあったり
下手な中にも好きな部分があったりもする
これもまた真実で

しかしながら
例え
下手だなぁー と思ったとしても
それが悪いこととは決して思ってない
上手=善  下手=悪 だとは思ってないのだよ  マジで

今一度 書いとくけど

何事も
上手いに越したことはない

下手でイイとは決して思わない
しかしだ❗

下手が悪いこととは決して断じて思ってない❗
それは
今 下手ってのは 将来上手になるまでの過程だと思ってるからでね

ただ どーしよーもなく嫌うのは
下手を自覚しているのに上手くなろーとしないヤツ
下手を自覚してないヤツ
そーいうヤツのプレイは聴けば分かる
何かを言い訳にして下手に甘んじているヤツのプレイは聴くに値しない  

自分が下手なことを認めないヤツに上手への道は開かない


誰もが最初から上手いはずもなく
必ず下手くそから出発する
そして その列車には各駅停車もあれば快速もあるし中には超特急もある
各駅でも快速でも 到着駅が同じなら あとはかかる時間の違いだけだ
途中 故障も事故もあるかも知れない  それでも到着すれば同じだ

ところが 途中で止まったまま動かなくなるなんてのがある
それが どーにも腹立たしい
故障を直し 事故を処理し再び走って到着駅を目指すべきと思うわけだよ
中には
列車をピカピカに磨いて ただ眺めている運転手もいるけど(笑)
あれも どーかと思うわ
列車は走ってナンボ
楽器は弾いてナンボだ👍🤗
ま これはちょっと話が違うけどね

ま  とにかく少しでも上手くなりたいと思って今日も明日も明後日も延々と練習を続けるのよオレは

「安西先生」バスケも似たよーなこと言ってたし(笑)



長くなったけど   まぁー
んな感じよタバコ真顔



てことで
         またねんバイバイ


Jarly