(880-440)÷12=36.666.....
(830.610-415.305)÷12=34.
60875





届いた 。。。

えぇーっとですね
ほとほとポンコツでして
前回 記事読めばお分かりになるかと思いますが
ブッとい弦張って 喜んで弾いておりましたところ

ほらっ❗見たことかっ笑い泣き
案の定
左腕付け根辺りが故障(笑)
痛くて痛くて 笑っちゃいました😅

ちなみに 半音下げチューニングにしてテンションを下げてたんたですけどね  

どーすんのよ?6セットも買っちゃって(笑)

で  これキッカケで本題 思いついた😅  転んでも立ち上がらないタイプ 。。。寝たきりか?(笑)


レギュラーチューニングのEコードと 半音下げチューニングのFコードはノット イコールなんですけど 知ってました?

ギターがいかに曖昧、テキトー、いい加減な楽器か ってことなんですけど(笑)

平均律ってのがキーワード
詳しくは調べていただくとして

アタマに書いた数式
レギュラーチューニングだと
5弦開放をA=440Hzでチューニングしてオクターブ上は
5弦12フレットで880Hzになります
半音下げチューニングにすると
5弦開放がA♭=415.305Hzでオクターブ上が
12フレット830.610Hzになるんですね
で それぞれを12で割ると
レギュラーは36.666666...Hz
半音下げは34.60875Hzになり
つまり半音あたりの周波数が違っちゃうんですよ
平均律だから こーなるんですね

ので 例えばレギュラーチューニングのE と半音下げチューニングのFは 厳密に言うと違う音なんです😃
同じにはならないけどどちらも間違ってるわけではないっていうデタラメ(笑)
これこそがギターの魅力とも言えるわけで
そもそもほんの少しのチカラ加減でも音程が変わるのでね😅
デジタル機器のよーな正確な音程なんてほぼほぼないわけで

脱線します😃
どっかの誰かが
ギターリペアに出したら
ギターフレットの頂点を正確に仕上げてないダメリペアとかって書いてるアタマ悪いヤツがいたんだけど
正確無比な音程が欲しいヤツはギター弾いちゃダメよ(笑)
シンセ弾けよ  ほぼ正確な音程が出るよ🤗
フレット頂点 一点集中で仕上げてあっても 押さえる指の圧力が正確な音程をキープ出来るよーにしなきゃいけないわけで たとえそれが出来たところで 音楽として面白いか?となるよね
たぶん無表情でつまらんだろーと簡単に想像出来るよ(笑)

あれ?これ 前にも書いた?(笑)
物忘れ進行中😅 


。。。とディスってからの(笑)

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半音下げチューニングの利点は
ヘヴィな音色
ブッとい弦のテンション緩和
それと 
これは多分に好みの問題だけど
半音あたりの周波数がレギュラーより短いことでコードの響きがロックっぽい(笑)
ジミヘンやSRVが半音下げにしてた理由かも知んないね
本人に聞いてないから分からんけど😅

ストラトには半音下げチューニング最強説があったりもする





上矢印
今 聴いてもカッコえぇー音符

イザベッラァっ 
って歌い出しも ロックだタバコ真顔



マッサージと湿布とビタミン剤で 腕の痛みが緩和した😅
よっしゃ
また やったるでぇー(笑)

今週末 春の新曲まつり第2弾 アップしちゃるけ  音符酔っ払い



んじゃ👋😃


Jarly