寝た
起きたら夕方になってる
途中 何度も何度も起きたけど
オレ的にはスゲー寝た
で
コーヒー淹れて
タバコに火をつける
そ タバコ まだ吸ってる
1ヶ月に
10日くらい吸わない日がある
気まぐれ禁煙デー
銘柄はアメスピの黄色いやつ
オッケーGoogle
アメスピの美味しい吸い方教えて
ピロん🎵
すいません よく分かりませんでした
なにぃー
すいません?
それとも吸いません?かぁー
ので 直接グル様で調べたった❗
ら
アメスピって普通の紙巻タバコより25%もタバコ葉が多くて 燃焼剤も入ってないので 吸いにくいとか吸い終わるまで時間が長いとかのレビューが散見
で 耳寄り情報
アメスピの場合 火をつける前に
タバコを指先で揉んでやると
美味しくなる つうコメントを発見
さっそく試したら
あら 吸いやすい
なるへろ 揉んで柔らかくすれば
葉に隙間が出来て空気量が増えるんだな? って検証結果
博士
つうかアメスピ吸いの輩は
誰でも知ってるくさい(笑)
鞭。。。無知なのは誰?
また10月からタバコの値上げだ
吸わなきゃイイじゃん
カラダにも良くないし
という貴重なご意見もありますが
タバコで国を支えていると自負してますので 国が滅びるまで吸いますカラダに鞭打って吸う
からの本編
次回予告で演奏動画って書いたが
今日 ずっと寝てたので
次回に先延ばししまするよー
曲は出来てるから 撮りだけね
今夜はアレンジを考えるわ
で さっきからストラトをいじり出した
そ また各所調整
好きねぇー
コード弾きの時のテンション感と
単音弾きの時の気持ち良さの差を
少なくしたくてね
うちのストラト君はマイクロチルトって ネックの仕込み角を簡単に変更出来るネジが付いてるのね
で
仕込み角を浅くするとテンション感が緩くなるのよ
いや あってるかどーかは知らんよ
オレがそー感じるだけね
マイクロチルトのネジを締めてネックを浮かせていくとチューニングが高くなっていくので 必然 弦を緩めるってことで テンション感が下がるっての? 柔らかくなるのね
で
そのままだと弦高が低いのでサドルで調整して 。。。ってのを繰り返すわけ
どーしても一発で決まることはなく
ま この繰り返しが博士は大好きでね
やってるやってるぅー
ストラトいじり最高ぅー
って アドレナるのです。
変態? なの?
仕込み角を変えると
音色が変わります
12フレット以降の高いポジションの弦高が下がるので
弦を弾いた時にフレットに当たりやすくなるせいか?と思いますが
最近の
アリンコさんの記事に弦高での
音色の違いってのがあったのですが
オレの好みは 少し低めです
ギターの音色は 弦だけの音ではなく
弾いた時のフレットに当たる音も大切だと思ってて
強く弾いたら金属的な倍音が出て華やかになる感じが好きなんだよね
もちろんスキルアップのために
わざと弦高を高くして練習したこともあります
巨人の星です
進撃の巨人ではありません
絵が怖いから
好きくないからです
「女子高生の無駄づかい」
みたいなのが
好きです。。。ロリコンではないけど 。。。信じる?(笑)
前々から何度も何度も何度も
言ってきましたが
ストラトはものすごく深いです
調整出来る箇所が やたら多いし
リプレイスメントパーツも
スゲーたくさん出てます
ブリッジに関しても
純正から各社オリジナルなモノまで
ポン付け出来るパーツが山のよーにあり 比較記事や比較動画もあり
想像だけでも楽しめます
サドルとかイナーシャブロックとか
スプリングとか諸々
金属パーツは素材でも音色は変わりますし
今回は スプリングの数もRawVintageのを4本掛けにして
調整しました
メーカー推奨は4本か5本掛け
仕込み角変えて 音色がシャープになったので低音域を増やしたくて
3本掛けから4本にしてみた
いや よー分からんけど
個人的には低音域が増し増しな感じになったと思うのよ
とりあえず博士は 自分が一番なので(笑) ヒト様を信用しないことはないですけど 実証しないと気が済まなくてね💦
って 感じに調整ごっこしました
魔王博士 大満足です
では 極上の音楽を貼っとく❗
ドナルドフェイゲンのプロジェクト
誰もが ご存知。。。
だとは思えないけど(笑)
栄光のロックバンド スティーリー・ダンも残念ながらドナルド独りになってしまった
それでも健在だ❗
元スティーリー・ダンのマイケルマクドナルドとボズ・スキャッグスを迎えて プロジェクトを開始した よーだ
The Dukes Of September
極上の音楽 と言わざるを得ないね
アメリカ音楽の底力を感じる
上手いとか下手とか そんなレベルの低い話は 恥ずかしいね
上手いの上 上手いの次の話を
出来なきゃね
音楽を極めることとか
ホンモノの凄みとか
そーいう話題にこそ魂を掻き立てられるなぁ
つうことで
唐突ですが 終わります
Jarly