15の時に 
知り合った先輩
たぶん24〜5だったと思うけど

その先輩
アタマは そんなに
良くなかった(笑)けど
優しいヒトだった。


アタマ良くなかった
って言っても
一応 学校出て就職してたし
天下無敵のバカでは
なかった。


ここで言うアタマ良くなかった
ってのは
要領が悪い
とか
もーちょっとアタマ使えば
楽に生きてられんのに
とか
そーいうやつ


オレの知ってる優しいヒトは
たいがい
みんな アタマ良くなかった。


とは言え
アタマ良くなくて
優しくないヒトもいたから

アタマの良さと
優しさは関係ないのかも
知んないな。


ただ ハッキリしてるのは
そーいう
アタマ良くなくて
優しくないヒトは
100% の確率で

不幸 だったね。




アタマ良い  
優しい

せめて どっちかだったら
幸せだったかも知んないのに










上矢印  その頃
ジョージのAll things must passってアルバムを先輩に教わった

先輩は
白い日産チェリーに乗ってた
よく乗っけてもらった
後ろのバゲッジに
ギターとか機材積んで
走ってた。



先輩の友達は
優しかったけど
真性のバカだった(笑)


そのヒトの
話しに夢中になると
ヨダレを垂らすとこが
嫌だった😅






ほな



(* ̄∇ ̄)ノ



Jarly