↓気は早いけど夏な曲をば🎵




↑どアタマとか 間奏前のギターカッティングが この曲の決め手だね❗
この曲 聴くとさ 
134号線辺りを想起しちゃう
鎌倉とかね😃
古いワーゲンのオープンカーで。。。って感じ🤗

昭和か?(笑)





で   カッティングするとさ



ピック ズレるよね?
高速カッティングとか

カッティングとかストロークとか
ピッキングする時に脱力が重要って言うじゃない?

脱力とズレるのって 相対するものだと思うんだけど  ど?
脱力するとズレるし
ズレないために力んじゃう
イタチ な雰囲気

じゃ 適切な力加減で ってことになるけど 練習重ねたベテランでもズレるのよ  もちろん弾きながらもとに戻すって技を使ったりするけど
はっきり言って それも回復率100%じゃないし  面倒だし 集中力途切れるし

じゃ どーする?

ってことで 
案を何個かご用意したぜ😎


①滑り止め付きピックを使う
普通 一等最初に誰もが思いつくけど
実際 使っても大した効果はないね
似たり寄ったりだな😄



②滑り止めシールを使う


↑グレコ製のシール  表面がざらつき加工になってて滑りにくい
何社から似たよーな製品が販売されてる  滑り止め付きピックよりは効果があるよ🐱
ただ こんなシールにこの値段は どーよ?って思ったね😉


③Gorilla Snotを使う
滑り止めワックス? ベトベトするやつを指に塗るって製品   まさにベトベトするので塗った手で他のモノ触りたくない  効果はかなりあるね😅

④そして 今回 オススメなのが❗



↑100均の紙製両面テープ❗
写真でわかる? ピックの半分くらい裏表に貼るわけよ
で  一旦 布地か何かに貼っつけて粘着力を 弱めんの  そ☝️ コロコロの使い終わりくらいな感じ(笑) 
そーすっと 指にくっつき過ぎなくてイイ塩梅になるよ🐱
もし試すヒトいるなら 貼り方レクチャー☝️
ピックの半分幅の両面テープをピックにクルリと貼って 飛び出たところをハサミでカットすると 簡単。。。って 誰でも思いつくか?(笑)レクチャー終了😅

これね  指にピックがくっついてるから ものすごい脱力しやすいのよ
ほんの軽く挟んでるだけでズレないし落ちないし飛んでかない❗🤓
第一に コスパ(笑)


で 他にも 利点が複数ある

まず
①脱力のコツがつかみやすい
ズレ 落ち 飛び の心配がないので
予想以上に速くストローク出来る
ものすごい上達した気分になれるよ🐱

② 疲れにくい
指先にチカラが要らないので 長くカッティング ストロークし続けても疲れない

③ カッティングやブラッシングの音量音色が揃う
ピックにズレがないので音が安定
ピックが弦に当たる角度も安定するので カッティングがキレイになる

もちろん こんなことしなくても
楽に弾けちゃうに越したことはないのかもだけどね   それでもね 一度 試してみると面白いかもよ🎵
意外な発見が あるよ きっと🤭



あ。 欠点はね
コード弾きと単音弾きの時に
ピックの出を変えるヒトには 不向き
なんせ 接着力が弱いとはいえ 少しはくっついてるから 指先でチョチョイってコントロールするのはムズいね😅 
あと ピックの角度の変更も 今までとは違ってくるので 要練習だ
ので
ピックの両面に貼るのではなく
片側だけ貼るのもアリだわ🐱

※注意  両面テープのノリは体温で溶けるよーなので 長く弾いてるとドンドン ベトベトしてくるよ😅
カラダに良くないモノが入ってるかも知れないし 使用は自己責任で よろしくね❗🤓


そーそー
この前の話  爪削れ問題❗



↑パイオランテープ❗ プラスチック?製のテープ 養生とかに使うモノだけど 表面がツルツルしてて滑りやすいし  わりかし耐久力もある 
指で簡単に切れるから使いやすい 
これを指先にクルリとバンドエイド的に貼れば爪の保護バッチリ☝️😄
な 気がしてる 。。。検証中







まん延防止なんちゃら が出た神奈川
横浜対象地区だし 
が 中身 なんも分かってないのよね
どーせ なんも変わらんのだろーから
どーでもイイや  と思ったね

で  オリンピックって やるの?(笑)




(* ̄∇ ̄)ノ

Jarly