出張のタイミングが悪かったみたいで、駐在員がみんな忙しくて構ってもらえず・・・。(笑)ゴルフに行けるかなぁ~と思っていたのに、部屋で過ごすことになってしまった・・・。
でも、宿泊先のホテルにWOWOWが入っているので、日本語の字幕で映画を見ることができるのだ。ということで、映画三昧の週末でした。
見たのは、
・ホステージ
・フランケンフィッシュ
・ハッピーフライト
・青春マルチュク通り
の4本。
感想は、↓です。
・ホステージ ★★★★☆
ブルース・ウィルス演じる警察官が主役。もともと交渉人として、人質事件や立てこもり事件を担当していた警察官が、自らの交渉の失敗により、人質が全員殺されて、犯人も自殺してしまうという最悪な結末を迎えてしまう。この事件をきっかけに、家族と別居し、地方の警察官の署長になる主人公。その主人公の警察が管轄する地域で、お金持ちの一家が人質に取られるという立てこもり事件が起こる。その事件を解決しようとして奮闘している主人公だけど、その人質に取られた家族のお父さんが、別の経済事件に絡んでおり、その事件の証拠となるCD-ROMが立てこもられている家に残っている。経済事件の首謀者はそのCD-ROMを取り返すために、警察官の家族を人質に取るの。警察官が、ピンチに次ぐピンチを切りぬけて、人質も自分の家族も取り戻そうとするサスペンス&アクション。あらすじさえ知らない状況で見ていたので、かなりはらはらドキドキして、見終わったらかなり疲れましたが、面白かった!!
・フランケンフィッシュ ★★☆☆☆
簡単に言えば、ジョーズの川(沼?)版。人を食べる巨大な魚(DNAを操作されたもの?)が次々と被害者を生み出すので、その魚の調査をするために男性が派遣される。次から次へと人が魚に食べられて、その魚も結構グロい感じ。まぁ、娯楽映画としては楽しめたけど、最後がかなりあっけなかったなぁ~。
・ハッピーフライト★★★★★
田舎に生まれ、大都市に出たこともない田舎の女の子、ダナが、将来を考えていた彼氏に振られてしまい、絶望の中アル中になりかける。そんな時に、テレビで自分の夢をかなえた女性のテレビ番組を目にする。その女性も、田舎に生まれたが、フライト・アテンダントとなって、広い世界を知り、その頂点に上り詰めた人。早速、ダナはその人の著書を買って、自分もフライト・アテンダントになることを志すが、最初に就職できたのは、セクシーな制服をうりにしている弱小航空会社。初フライトでは、飛行機にすら乗ったことのないダナは飛行機の中でパニックを起こすが、そのうちそつなく仕事を暮らせるようになる。とある田舎の空港で、メジャーな航空会社のCAを見かけたダナたちは、自分たちも大きな航空会社のCAになることを目指す。その会社は、自分がCAになるきっかけとなった、テレビの女性が勤めていた会社。その会社で、ダナはその女性にあることができる。ダナの野心の中に、かつての自分を見つけたその女性は、ダナに「フランス、ファーストクラス、インターナショナル」という夢を繰り返し口にださせる。ダナを通して、女性が、夢を見つけて、夢をかなえていく過程で感じる達成感や、決断を迫られた時というのを非常に良く描いている映画だと思う。同じ女性として、夢をかなえるための姿勢や、最終的な結末というのはなるほどなぁ~という感じで、非常に楽しめた、オススメな映画です。
・青春マルチュク通り★☆☆☆☆
韓国映画って、どうしてこんなにあたりはずれが大きいんだろう?この映画は、私にとってはちょっと期待はずれだったかなー。
まぁ、ありがちなストーリと言えばありがちで、とある男子学生が通学のバスの中で不良に絡まれている女子学生を助け、その女子学生に恋をする。でも、その男の子は彼女に好きという気持ちをなかなか伝えられないでいると、彼の気持ちを知らない彼の友達が積極的に彼女にアタックして、結局、彼女は友達の彼女になってしまうの。でも、結局、その友達とはうまくいかず・・・という感じのストーリーなのだけど、むやみやたら殴り合いのシーンが多いんですよ・・・。飽きるくらいに。べつにそんなにケンカシーンを盛り込まなくてもいいと思うんだけど。睡眠を削って見た割には、結末も良く分かりませんでした。グォン・サンウのマッチョな体だけが、見所といえば、見所です・・・。
本当は映画館に「プラダをきた悪魔」を見に行こうと思ってたんだけど、行かぬまま部屋で映画見て、夜は他社の駐在員や、日本から来たばっかりの駐在員の奥様とお食事に言って週末が終わりましたー。